- 投稿日:2026/04/04
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要約
「Netflixを開いたのに、結局何も見なかった」
「コンビニにお菓子を買いに来たけど、種類が多すぎて何も買えなった」
こんな経験、ありませんか?
実はこれ、【選択回避バイアス】という心理メカニズムの働きなんです。
今回はこのバイアスについて解説をしたいと思います。
① 「選択回避バイアス」ってなに?
簡単に言うと、
「選択肢が多すぎると、かえって選べなくなってしまう」 という心理現象です。
ちょっとおかしく感じませんか?「選択肢が多い方が、自分にピッタリのものが見つかるんじゃないの?」と。
でも実際は、選択肢が増えれば増えるほど、脳への負荷が高まり、決断を先延ばしにしたり、何も選ばなかったりしてしまいます。
この現象が証明された有名な実験があります。それが「ジャムの法則」。
🍓 ジャムの法則(コロンビア大学 アイエンガー教授の実験)
スーパーで試食コーナーを設けて、6種類のジャムを並べて売るパターンと24種類のジャムを並べて売るという比較実験が行われました。
その結果、種類が多い方が注目は集まるけど、実際には少ない方が買う人は10倍も多かったことがわかりました。
この実験から「人は選択肢が多すぎると一つのものを選ぶのが難しくなり選択すること自体をやめることもある」という心理作用が発見されたんです。
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