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  • 投稿日:2026/04/04
【YouTube】3ヶ月・92本で登録者2,000人超え ─ ニッチジャンルでやった3つのこと

【YouTube】3ヶ月・92本で登録者2,000人超え ─ ニッチジャンルでやった3つのこと

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まー@3Dプリンタ×AI

まー@3Dプリンタ×AI

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要約
せどりを撤退してYouTubeに振り切った結果、3ヶ月・92本の投稿で登録者2,000人を超えました。ニッチな3Dプリンタージャンルで実際にやった戦略を、数字つきで全部公開します。

Image 28.jpgこんにちは、まーです!

これまでの記事では「AIでコンテンツを作る方法」を中心に紹介してきましたが、今回はちょっと違う話をします。

「そもそも、なぜYouTubeを始めたのか」「なんでニッチなジャンルを選んだのか」「実際にどうやって伸ばしたのか」という、チャンネル運営そのものの話です。

せどりをやめた話から始めます

Image 27.jpg実は僕、YouTubeを本気で始める前は電脳せどりをやっていました。

最初はそれなりに利益が出ていたんですよね。でも、だんだんリサーチに使える時間がなくなってきて、つい同じ商品ばかり仕入れるようになってしまった。

すると当然、同じことを考える出品者が増える。価格競争が始まって利益が削られる。在庫は積み上がる。資金繰りがきつくなる。

「このまま続けても、自分の時間を切り売りしているだけだな」と思って、撤退を決めました。

「積み上がるもの」が欲しかった

Image 29.jpgせどりの経験で一番きつかったのは「やめたらゼロに戻る」ということでした。

仕入れて、売って、また仕入れて。毎月リセットされる感覚。先月どれだけ頑張っても、今月の売上には1円も影響しない。

だから次にやるなら「積み上がるもの」がいいと思ったんです。

ブログやYouTubeは、一度作ったコンテンツがずっと残る。1年前に書いた記事や、半年前に投稿した動画が、今日も誰かに見られて価値を生んでいる。これがせどりとの決定的な違いでした。

なぜ「3Dプリンター」というニッチを選んだのか

Image 35.jpgYouTubeを始めるとき、ジャンル選びで一番意識したのは「競合が少なくて、検索される需要がある領域」です。

3Dプリンターは、ここ数年で家庭用の機種がどんどん安くなっていて、新しく始める人が急増しているジャンルなんですよね。でも日本語の情報がまだまだ足りない。

「買ったけど設定が分からない」「フィラメントって何を選べばいいの?」「糸引きが直らない」こういう悩みを抱えている人がたくさんいるのに、答えてくれる動画が少ない。

つまり「需要はあるけど供給が足りていない」状態。ここに入れば、少ない登録者数でも検索から見てもらえるんじゃないかと考えました。

戦略① 「毎日投稿」より「網羅性」で検索を取りにいく

Image 31.jpgよく「毎日投稿が大事」と言われますが、僕はちょっと違うアプローチを取りました。

意識したのは「このジャンルの悩みを、1つ残らず動画にする」ということです。

初期設定の方法、フィラメントの選び方、トラブルシューティング、メンテナンスの仕方。3Dプリンターを買った人が検索しそうなキーワードをリストアップして、片っ端からコンテンツにしていきました。

結果として3ヶ月で92本になりましたが、「とにかく数を出す」のが目的だったわけではないんです。「検索されるテーマを網羅する」ことを目指した結果、自然とこの本数になった。

これの何がいいかというと、1本の動画を見た人が「この人、他の悩みも解説してるじゃん」と気づいて、チャンネル内を回遊してくれるんですよね。1人あたりの視聴本数が増えて、チャンネル登録につながりやすくなる。

戦略② Podcastから始めて動画のハードルを下げる

Image 37.png僕のチャンネルの特徴は、Podcastスタイルの音声コンテンツから始めていることです。

最初から凝った映像を作ろうとすると、撮影、編集、テロップ入れと、1本あたりの工数がとんでもないことになる。それで挫折する人、多いんじゃないかと思います。

僕の場合はまず台本を書いて、それを音声化して、スライド画像をつけるだけ。いわゆる「解説系」のフォーマットです。

これだと1本あたりの制作時間が圧倒的に短い。だから92本という本数を3ヶ月で出せたんですよね。

「動画のクオリティが低いんじゃないか?」と思うかもしれませんが、ニッチジャンルでは「情報があること自体」に価値があるんです。きれいな映像より、「知りたかった答えがここにある」ということのほうがよっぽど大事。

戦略③ AIで「1人チーム制作」を実現する

Image 36.jpg92本を3ヶ月で出せた一番の理由は、AIをフル活用していることです。

以前の記事でも紹介しましたが、僕は1つのテーマからPodcast台本、ブログ記事、YouTube動画、SNS投稿までを一気通貫で作る仕組みを組んでいます。

①テーマを決めてリサーチ

②AIに台本を書かせる

③AIにファクトチェックさせる

④AIにブログ記事やSNS投稿に変換させる

⑤AIに画像プロンプトを作らせる

自分がやっているのは「テーマ選び」と「最終チェック」だけ。あとはAIが並列で動いてくれるので、1人でも週に5〜7本のペースで出せるんです。

「AIなんて使ったことない」という人でも、まずはClaude CoworkやChatGPTに「この内容で台本を書いて」とお願いするところから始めれば大丈夫です。完璧じゃなくても、「ゼロから全部自分で書く」より圧倒的に速くなります。

やめたこと(効果がなかった施策)

Image 40.jpg逆に「やらなくてよかった」「途中でやめた」こともあります。

①ショート動画の量産

最初は「ショートで認知を取ろう」と思って何本か出しましたが、ニッチジャンルだとショートとの相性があまりよくなかった。3Dプリンターの悩みって「15秒で解決」みたいな内容じゃないんですよね。結局、検索から来る長尺動画のほうが登録につながりました。

②凝ったサムネイル作り

最初はサムネイルに時間をかけていましたが、ニッチジャンルでは「何の動画か分かる」ことが最優先。デザインの凝り具合より、テキストの分かりやすさのほうが効果がありました。

③コメント欄以外でのSNS集客

XやInstagramでの集客も試しましたが、3Dプリンターの情報を求めている人はYouTube検索で直接来ることがほとんど。SNSからの流入は全体の数%でした。

リアルな数字を公開します

Image 39.jpg隠しても意味がないので、全部出します。

チャンネル開設: 5年以上前(ただし放置期間が長く、本格投稿は3ヶ月前から)

投稿本数: 92本(3ヶ月間)

現在の登録者数: 2,313人

収益化までの期間: 約1ヶ月

1日あたりの制作時間: [★記入] 時間程度

正直、登録者2,000人はYouTubeの世界では「まだまだこれから」の数字です。でも、ニッチジャンルで3ヶ月でここまで来られたのは、上に書いた3つの戦略が噛み合った結果だと思っています。

特に「網羅性」と「AI活用」の組み合わせは、個人でYouTubeをやるなら本当におすすめです。

まとめ ─ ニッチでも戦える

僕がやったことをまとめると、こうなります。

①せどりを撤退して「積み上がるもの」にシフトした

②競合が少なくて需要があるニッチジャンルを選んだ

③「網羅性」を意識して、検索される悩みを片っ端からコンテンツにした

④Podcastスタイルで制作ハードルを下げた

⑤AIで1人チーム制作を実現して、3ヶ月で92本出した

「YouTubeは大手に勝てない」「今からじゃ遅い」という声をよく聞きますが、ニッチジャンルならまだまだチャンスはあります。大事なのは「大きいジャンルで戦わない」こと。自分が詳しい分野で、情報が足りていないテーマを見つけること。

せどりのように「毎月リセットされるモデル」で消耗している人には、コンテンツ制作という「積み上げモデル」を本気でおすすめしたいです。

では、また次回。

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