- 投稿日:2026/04/07
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要約
40年来の親友から届いた「離島移住」の報告。彼の新しい門出に寄り添えるのは、私が「じわじわFIRE」で手に入れた自由な時間があるからこそ。18連休という圧倒的な余白の中で、大切な人の挑戦にそっと手を添える——そんな数字には表れないFIREの豊かさを、離島の風と共にお届けします。
リベシティの皆さん、こんにちは!66歳の現役税理士、ザトです。
今回は、私の「じわじわFIRE」が、自分一人の楽しみを超えて、大切な誰かの人生と重なり合った時のお話です。
■ 腐れ縁の後輩から届いた、離島への報告
前職の後輩から「65歳まで再任用を退官し、奥さんの実家の離島に移住することにしました」と連絡が届いたのは、ある平日の夜のことでした。
スマホの画面に躍るその文字を見た瞬間、胸の奥がじんわりと熱くなるのを感じました。彼とは、初めての職場、同じ独身寮、さらには同じ夜間大学と、気づけば40年以上の付き合いになる「腐れ縁」です。
兄弟よりも長く、お互いの酸いも甘いも知り尽くした彼が、人生の大きな舵を切る。その節目に「ザトさん、ちょっと相談させてください」と頼ってくれた。その時、ふと思ったのです。
「ああ、これもFIREのかけらだな」と。
誰かの力になりたいと思った時、今はすぐに動ける「心のゆとり」と「時間の自由」がある。人との縁が途切れず、むしろ深くつながり続けることもまた、FIREがもたらしてくれる大切な果実ではないでしょうか。
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