- 投稿日:2026/04/10
はじめに
スマホで撮った写真、会議メモ、ホワイトボード、現場の記録写真。
こういう画像って、気づくとバラバラに増えていきませんか?
そのままだと、
・見返しにくい
・順番が分かりにくい
・必要な情報を探しにくい
となりがちです。
でもMacBookを使えば、複数の画像を1つのPDFにまとめられます。
しかも便利なのは、その先です。
PDFにしたあとで、
・文字を抜き出す
・テキストにする
・必要な情報を抜き出す
・要点を箇条書きにする
ところまで進められます。
つまり、画像の保存で終わらず、情報整理まで一気に進められるわけです。
この記事では、
・画像を1つのPDFにする方法
・PDFから文字を抜き出す方法
・抜き出した文字を仕事で使いやすく整理する方法
をわかりやすく紹介します。
結論
MacBookを使うと、次の流れができます。
1)複数画像を1つのPDFにまとめる
2)PDF内の文字を抜き出す
3)テキストとして保存する
4)必要な情報を整理する
つまり、MacBookは
「画像をまとめる道具」であると同時に
「資料を使える情報に変える道具」でもあります。
まずはやってみよう:複数画像を1つのPDFにする方法
手順1:PDFにしたい画像をまとめて選ぶ
Finderや写真アプリで、PDFにしたい画像を複数選びます。
「↑キー」なら一括で選べますし、「commandキー」なら好きな画像を選べます。
このときプレビュー表示にしておけば、ファイル名だけでなく、画像も表示されるので便利です。
手順2:PDFを作成する
PDFにしたい画像を複数選んだ状態で右クリックし、
「クイックアクション」→「PDFを作成」
手順3:順番を並べ替える
できあがったPDFを開いて、一覧表示されているサムネイルの各ページをドラッグすれば、順番を入れ替えられます。
次の一歩:PDFから文字を抜き出す方法
パターン1:文字をそのまま選べるPDFの場合
PDFをプレビューで開いて、文字の上をドラッグしてみてください。
文字が選べたらそのまま
①コピー
②Appleのメモアプリに貼る
③上の方にある作文ツールをクリックして起動させます
④リストを選ぶと箇条書きになります
パターン2:画像だけのPDFで文字が選べなさそうな場合
この場合もPDFを開きます。
文字が認識されるとコピーできるようになることがあります。
認識できたら、パターン1と同じようにコピーして、Appleのメモアプリに貼ることができます。
抜き出した文章をどう使う?
作文ツールはいくつもの機能が使えます。さきほどは「リスト」を紹介しましたが、簡潔にしたり、要約したり、いろいろと使えます。
ぜひご自分で試してみてください。

写真から文字を起こすための撮影のコツ
・文字は大きく写す
・できるだけまっすぐ撮る
・明るい場所で撮る
・ピンボケしないように撮る
あとで文字起こしをする写真はこのあたりを気をつけて撮影します。
仕事で特におすすめの使い方3つ
・配布資料の整理
・手書きメモの整理
・ホワイトボード写真
これらを1つのPDFにして、作文ツールで加工できます。
試してみること
□ 画像を3枚選んで、1つのPDFにしてみる
□ PDFの文字が選べるか試してみる
□ 抜き出した文字を「作文ツール」の機能でいくつか試してみる
まとめ
MacBookでは、複数の画像を1つのPDFにまとめられます。
そして、そのPDFから文字を抜き出してテキスト化し、必要な情報を抜き出したり、要点を整理したり、リストに落とし込むこともできます。
流れとしてはシンプルです。
・画像をまとめる
・PDFにする
・文字を抜き出す
・必要な情報を整理する
バラバラの画像が仕事でも使える資料に変わります。
手書きのメモ、現場写真、ホワイトボードの議事録をきちんとした文字にして報告書に変えられます。
MacBookは、静かに便利です。目立たないけれど、こういう機能が毎日の小さな手間を減らしてくれます。