- 投稿日:2026/04/10
この記事は約4分で読めます
要約
Claude Codeの設定ファイル「CLAUDE.md」は、たくさん書くほど賢く動くわけではありません。公式は200行以内を推奨しています。筆者のCLAUDE.mdを実際に数えながら、「なぜ短いほうがいいのか」を解説します。
たくさん書くほど賢く動いてくれるはずだよね?
Claude Codeを使い始めたころ、私はそう思っていました。
CLAUDE.mdに「こうしてほしい」「これは守ってほしい」と指示を書き足していく。書けば書くほどClaudeが自分好みになっていく気がして、どんどん追加したくなります。
でも、実はこれが逆効果になることがあります。
Anthropicの公式に、はっきりと書かれていました。
書けば書くほど、Claudeは言うことを聞かなくなる。ちょっと意外ですよね。
なぜ「書きすぎ」が逆効果になるのか
理由を理解するには「コンテキストウィンドウ」という仕組みを知っておく必要があります。
コンテキストウィンドウとは1回の会話でClaudeが扱える情報量の上限のことです。
わかりやすく言えば「作業机の広さ」です。
この机の上には会話の内容だけでなく、CLAUDE.mdに書いた指示も毎回載せられます。しかも会話を始めるたびに全文が載ります。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください