- 投稿日:2026/04/13
この記事は約4分で読めます
要約
「最初はうまくいっていたのに、会話を続けていたら急に話が噛み合わなくなった」——そんな経験はありませんか。それはAIの「記憶の限界」が原因です。今回はその仕組みと対策を説明します。
「最初はうまくいっていたのに、会話を続けていたら急に話が噛み合わなくなった」——そんな経験はありませんか。
それはAIの「記憶の限界」が原因です。
今回はその仕組みと対策を説明します。
▽ 筆者について
もちねこ | ITフリーランス・ITスクール講師
「AIって難しそう」と感じている人に向けて発信しています。
企業向け生成AIセミナーへの登壇やマンツーマンレッスン(累計1,000回以上)を通じて、現場でよく聞かれる疑問や落とし穴を記事にまとめています。
▼ AIには「一度に覚えられる量」の上限がある
AIは会話の中で、あなたが入力した文章とAI自身が返した文章を、すべて「一時的なメモ帳」に書き留めながら会話を進めています。
ただし、このメモ帳には容量の上限があります。
上限を超えた分は、古いほうから忘れていきます。
▽ コンテキストウィンドウとは?
AIが一度の会話で「覚えておける情報の量」のことです。これを超えると、会話の最初のほうで伝えた指示や内容をAIが忘れてしまいます。「文脈の窓」という意味です。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください