- 投稿日:2026/04/11
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要約
AIへの「インプットの質」が、アウトプットの質を決める。Obsidianに積み上げた自分のメモを文脈として渡すことで、AIとの対話は一般論ではなく「自分の思考の続き」になる。
AIに何かを聞くとき、何を渡しているか。
「〇〇について教えて」と聞けば、一般論が返ってくる。
それは正確かもしれないが、自分の状況には微妙にズレている。
ズレているのは、AIが悪いのではない。
**渡したインプットが薄いから**だ。
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■ インプットの質が、対話の質を決める
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AIの精度は、モデルよりも「何を渡すか」で決まる部分が大きい。
同じテーマでも、こう変わる。
「チームの意思決定が遅い問題について考えてほしい」
→ 一般的な解決策リストが返ってくる
「うちのチームは7人で、最終決定者が週1回しか会議に出ない。ぼくは情報の非対称性が原因だと思っているが、別の可能性も考えたい」
→ 自分の仮説を軸にした、具体的な対話が始まる
後者のインプットには、**構造・自分の仮説・問いの方向**が入っている。
これがあるとAIは「あなたの思考の続き」を返してくれる。これがないとAIは「世間一般の答え」を返す。
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