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  • 投稿日:2026/04/13
  • 更新日:2026/04/13
実は穴場?企業型保育園のメリットと「辞められない」リスク

実は穴場?企業型保育園のメリットと「辞められない」リスク

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ひこたろう@動画編集

ひこたろう@動画編集

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要約
「企業型保育園」を選んだ実体験を伝えます! ✅️秋応募で早めに安心を得る戦略 ✅️社長への直接交渉 ✅️実際に通ってわかった質の高さ 😱「辞めると退園」というリスク 保活に悩むパパママへ、認可一本に絞らない新しい選択肢を提案😊 あなたの保活が少しでも楽になりますように!

保活、本当に大変ですよね。

子どもを保育園に入れるために情報収集して、見学に行って、点数を計算して……。

特に都市部では「保育園に入れるかどうか」が育休復帰のカギを握る、一大イベントになっています。


わたしが保活を始めたとき、ちょうど東京都で0・1・2歳の認可保育所の保育料が無償化されるタイミングだったんです。

「無償化されたら、みんな認可に殺到するんじゃないか……💦」って思いますよね。そうなんです、競争率がさらに上がると予想して、認可一本に絞るのが怖くなってしまいました😱💦

Gemini_Generated_Image_l3sc63l3sc63l3sc.pngそこで出会ったのが、企業型保育園(企業主導型保育事業)という選択肢です。今回は、実際に企業型保育園に子どもを入れてみた経験を、リアルにお話ししたいと思います。

企業型保育園って、どんな保育園?

まずざっくり説明すると、企業型保育園(正式名称:企業主導型保育事業)は、企業が主体となって運営する保育施設のことです。

「認可外」に分類されるんですが、内閣府の助成制度のもとで運営されているので、一定の保育水準はしっかり設けられています。


認可との一番大きな違いは、「企業提携枠」の仕組みです。保育園と企業が提携を結ぶことで、その会社で働く従業員が優先的に入れる枠を確保できるんです。

認可保育所のような点数(指数)で一喜一憂する必要がない、というのが最大のポイント!

その地域で暮らす家族が応募できる「地域枠」もあります。

今回息子が入園した保育園は、地域枠よりも企業枠の子供を優先して入園させると説明会で聞いたため、私たち家族は「企業枠」での応募を目指すことにしました!


※企業型保育園は、0〜2歳対象の施設も多いので、3歳以降は転園が必要になるケースもあります。(私たちの保育園は、6歳までOKでした)

その点は、事前に確認しておくと安心ですよ😊

我が家の作戦:秋に企業型、ダメなら冬に認可

認可保育所の申込みって、だいたい12月〜1月頃が多いですよね。でも企業型は秋頃(9,10月頃)から動き出す施設が多いんです。

そのタイミングの違いを使って、こんな段取りを組みました。


🔵秋に企業型保育園へ応募 → 落ちたら冬の認可申込みへ切り替え


企業型で落選しても、認可の締め切りにはまだ間に合います。

リスクを分散しながら、入りやすい可能性があるルートを先に試す、というイメージです。

保活ってメンタルとの戦いでもあるので、「もう1回チャンスがある」というだけで気持ち的にもだいぶ楽になりますよ👍️

社長に直談判! 会社への交渉ができるまで

ここが、企業型保育園の一番のハードル。自分または配偶者の勤務先が、保育園と「企業提携」を結ぶ必要があるんです。

(もともと企業に提携先の保育園がある場合は別ですが…)

ちょうど秋頃、育休から復職するにあたって社長と面談する機会があって。就労証明書のことや復職後の働き方を話し合う場だったんですが、そこで思い切って切り出してみました。「入りたい企業型保育園があるので、企業提携を結んでもらえませんか?」って。


最初は「夫側の会社で提携してほしい」と言われました。まあ、扶養している側の会社で、というのは自然な発想ですよね。

でも夫の勤務先は規模も大きく、しかも保育園がある地域から離れたところにある会社。試しに夫からも交渉してもらったんですが、やっぱり断られてしまいました。「主人の会社にとってのメリットが見えない」という感じだったんだと思います🤔💦


気を取り直して、再度、私の勤務先に相談してみることにしました。

私の会社は地域に根ざした中小企業で、従業員も地元の方が多い。保育園が同じ地域にあることで、会社にとっても意味があるはずと思ったんです。

Gemini_Generated_Image_6efzgp6efzgp6efz.pngひとつ心配だったのは費用面でした。企業提携には子ども・子育て拠出金(事業主が負担する社会保険料の一部)に加えて、保育園への年間協力金が発生するんです(うちの保育園の場合は年1万円でした)。

でも、私の会社はそのあたりもすんなり受け入れてくれて、無事に企業提携が実現! 本当にほっとしました😊

入ってみてよかったこと、正直に話します

①認可より早く結果がわかる、その安心感が大きい!

認可保育所って、結果が出るのが2〜3月ですよね。その間のソワソワ感、すごくないですか?

企業型は秋のうちに結果がわかったので、「入れる」という見通しが早めに立ちました。育休中のあの不安から早く解放されたのは、本当によかったです😆✨️

②自宅から徒歩10分! 近さは正義

これは偶然なんですが、希望していた保育園がちょうど徒歩10分の場所にあって。毎日の送り迎えって、じわじわと体力を削るんですよね。

近いというのはシンプルに、でも確実にありがたいです!!

③保育の質に、納得感があります

保育料は認可よりも少し高めなんですが、その分、保育士さんが法定人数より1名多く配置されているんです。

先生方がいつも明るく前向きに働かれているのが伝わってきて、安心して預けられています。

オムツのサブスクサービスや連絡帳アプリ、設備の充実など「なるほどこういうところにお金がかかってるのか」と感じる場面も多くて、納得して利用できています😌

Gemini_Generated_Image_nr1thsnr1thsnr1t.png正直なところ、デメリットもあります

満足しているんですが、一つだけ気になっていることがあって、正直に書いておきますね。

「私が会社を辞めたら、子どもも退園になる」という縛りがあるんです。

提携しているのが私の勤務先なので、私が退職すると提携枠も消えてしまう。

つまり、子どもが通っている間は転職に踏み切りにくい状況なんですよね。

育児中でなくてもキャリアの選択肢を狭めるのは結構しんどい問題で、これは入ってから実感したデメリットです。

企業型保育園を検討されている方には、事前にしっかり頭に入れておいてほしいポイントです!

企業型保育園を検討中の方へ

まず探し方は、内閣府の「企業主導型保育事業ポータルサイト」でエリアの企業型保育園を調べられます。まずはどんな園があるか見てみるだけでも参考になりますよ。


会社への交渉は、復職前の面談など「会社と話せる場」を活用するのが自然でスムーズです。

面談前に、事前にやりとりをしていた総務の方へ「企業型保育園に関する相談もしたい」と一報しておきました。

もし最初に難色を示されても、保育園側との費用感や、地域貢献・従業員の定着率向上につながるメリットを伝えてみると、理解を得やすいかもしれません。地域に密着した中小企業のほうが、話が通りやすい印象もあります。


私たちの場合は、保育園の見学も兼ねて、希望する保育園に息子を「一時預かり」してもらいました。

預かりの際の保育園スタッフの様子が好印象だったこと、息子も安心して過ごしていたことを伝えると、社長も提携に納得してくれていた様子でした😊(最終的には、社長の人情で考慮してもらえたような気がします。)

まとめ

企業型保育園という選択肢、まだあまり知られていないですよね。

認可一本で保活するのも大変ですが、企業型をうまく活用できれば「認可の結果を待ちながらドキドキする時間」を短くできる可能性があります。


会社への交渉、最初は「こんなことお願いしていいのかな?」ってめちゃくちゃ躊躇しました。夫の会社に断られたときは、正直落ち込みましたし。でも粘り強く動いてみて、本当によかったと思っています。


転職しにくくなるデメリットはあるけれど、それも含めて「我が家にはこの選択がよかった」と今は感じています。同じように保活で悩んでいる方の参考に、少しでもなれたら嬉しいです!

※企業主導型保育事業の制度内容は変更される場合があります。最新情報は内閣府の公式サイトでご確認ください。


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