- 投稿日:2026/04/13
「誰も来なかったらどうしよう」——HSPの私が朝活を16回続けられた理由
1.はじめに
「やってみたいけど、誰も来なかったら恥ずかしい」
「その場をうまく回せなかったらどうしよう」
朝活やオフ会を主催することに興味があっても、こんな不安が頭をよぎって一歩が踏み出せない。そんな方も多いのではないでしょうか。
私はHSP(Highly Sensitive Person)気質のサラリーマンです。2024年12月から「朝活inコメダ」を始め、現在まで16回開催しています。
最初はめちゃくちゃ不安でした🤣
それでも続けてこられた経緯を、正直にお伝えします🙇🏻
2.この記事を読むとわかること
・HSP気質の人間が朝活主催を決意するまでの葛藤
・第1回開催前の「不安の正体」と、どう折り合いをつけたか
・回を重ねるごとに何が変わったか
・リピーターができたことで感じた変化
3.この記事はこんな人向け
・HSP(繊細さん)で、オフ会・朝活の主催に興味があるが不安な方
・「誰も来なかったら」という恐怖で踏み出せずにいる方
・小さなコミュニティづくりに興味がある方
4.第1回開催前——不安の正体は「来てくれるか」より「回せるか」だった
朝活を始めようと決めたとき、正直に言うとめちゃくちゃ不安でした。
ただ、よく考えてみると、不安には2種類あることに気づきました💡
① 誰も来てくれないかもしれない不安
② 来てくれたとして、その場をうまく回せるかという不安
①より②の方が、実は自分にとっては大きかったです。
HSP(繊細さん)気質の人間は、場の空気を読みすぎてしまう傾向があります。
「盛り上がらなかったら申し訳ない」「気まずい沈黙が続いたら」そういった想像が先に走ってしまうのです😌
5. 自分に言い聞かせた「最低ライン」の設定
第1回の告知をした後、ずっとモヤモヤした気持ちが続きました。
そこで自分に言い聞かせたのは、「一人でも来てくれたらOK」 というシンプルな基準でした。
ゼロじゃなければいい。来てくれた人と、ただ話せればいい。
そしてもう一つ意識したのが、「自分が話すより、相手の話を引き出そう」という方針です。
雑談会なので、進行役として完璧に仕切る必要はない。まず相手に話してもらう。それだけを意識することで、「うまくやらなきゃ」というプレッシャーが少し和らぎました。
6.第1回当日——来てくれたのは2人
結果として、第1回には2人が参加してくれました。
空振りではありませんでした。それだけで、当日は本当にほっとしました😌
場の回し方については、やはり最初はぎこちなかったです。でも「相手の話を聞く」という方針を守ることで、なんとか場がもちました。完璧じゃなくても、来てくれた方は楽しんでくれたと感じました😊
7.回を重ねてわかったこと
16回開催してきて、気持ちの変化を実感しています。
不安は「慣れ」で小さくなる
1回目に比べると、今は開催前の緊張感がだいぶ和らいでいます。
「どうにかなる」という感覚が、経験から少しずつ積み上がってきた感じです。
8.リピーターの存在が心強い
最も大きな変化は、毎回来てくれるリピーターができたことです。
顔なじみの方がいると、場の空気が最初からやわらかくなります。初参加の方も、リピーターの方が自然に話しかけてくれることで打ち解けやすくなりました。
主催者としても、「この人がいてくれるから大丈夫」という安心感があります。これは続けてきたからこそ得られたものだと感じています🙏
9.これから主催を考えている方へ
経験をもとに、正直に伝えたいことをまとめます。
①不安は「来るかどうか」より「場の回し方」の方が大きいかもしれない
自分の不安の正体を言語化しておくと、対策を立てやすくなります
②たとえ誰も来なくても、リスクは実はほとんどない
よく考えてみると、誰も来なかったとしても失うものはほぼありません。ある意味、開き直ることもできます。そして「なぜ来てもらえなかったか」を振り返って次に活かせばいい。それだけのことです
③ 最初から「うまくやろう」としなくていい。雑談会ならハードルはぐっと下がる
教えるものがなくても大丈夫。相手の話を聞く、それだけを意識するだけで場はもちます。「雑談会」という形式にするだけで、主催のハードルはぐっと下がります
④続けることで状況は変わる
リピーターができるのは、続けた先にある話です。1回目で判断しなくていいと思います。まずは主催者自身が楽しむことだと思います😊
⑤HSP(繊細さん)気質の最大の強みは「場を感じる力」
空気を読みすぎる繊細さは、場づくりでは相手への深い気遣いとして機能します。これはHSPだからこそ持てる強みだと感じています
⑥一人が不安なら、共同主催者を探すのも手
実際に私が参加している平日の「繊細さんオフ会」は、共同主催者の方からお声がけいただいたことがきっかけで始まり、約1年継続しています。信頼できる人と一緒に始めると、不安はかなり和らぎます
10.まとめ
| 項目 | 内容 |
|------|------|
| 開催回数 | 16回(継続中) |
| 第1回の参加者 | 2人 |
| 開催前の不安 | めちゃくちゃあった(特に「場を回せるか」) |
| 乗り越え方 | 最低ラインの設定+相手の話を聞く方針 |
| 現在の状況 | リピーターができ、毎回の安心感が増した |
「誰も来なかったらどうしよう」という不安は、主催を考えている人なら誰でも感じることだと思います。でも、その不安は続けることで少しずつ小さくなっていきました☺️
完璧な主催者でなくても、場は作れます。この体験が、一歩を踏み出す参考になれば嬉しいです。ここまで読んでくださりありがとうございました🙇🏻