- 投稿日:2026/04/13
片付けや断捨離でいちばん悩みやすいのは、何を手放すかを決めるところではないでしょうか。
まだ使えるからもったいない。
高かったから捨てにくい。
いただきものだから気が引ける。
また着るかもしれない。
来客が増えたら使うかもしれない。
そんなふうに思うと、なかなか手放せないものってありますよね。
でも、普段あまり手に取っていないということは、今の暮らしには少し合わなくなっているのかもしれません。
そう思えても、「捨てる」となると気持ちが止まってしまう。
片付けでは、そこが大きなハードルになりやすいように思います。
そんなときに、メルカリという出口があると、気持ちが少し楽になることがあります。
捨てるのではなく、誰かに使ってもらえるかもしれない。
それに、少しでも売上金になればうれしい。
そう思えることで、手放しやすくなることがあると感じています。
本気の断捨離と、ふだんの見直しは少し分けています
片付けでは、一か所のものを全部出して見直す方法がよく知られています。
本気で断捨離に向き合いたいときには、やはり効果的な方法だと思います。
ただ、毎回そこまでしっかり時間を取るのはなかなか大変です。
そのため私は、ふだんはもっと気軽に、
家の中を「メルカリパトロール」するような感覚で見ています。
見直すときに意識しているのは、
「今使っているか」
「気に入っているか」
「今の暮らしに合っているか」
このあたりです。
ふだんのメルカリパトロールで見つけやすいもの
まず見つけやすいのは、最近使っていないものです。
毎日使うキッチンのような場所でも、「この道具、しばらく使っていないな」と気づけることは意外と多いです。
もうひとつ見直しやすいのは、同じようなものが増えているカテゴリーです。
似たような服が何枚もある。
同じような用途のお皿が多い。
バッグや小物が重なっている。
そんなふうに感じたときは、そのカテゴリーごと見直しやすくなります。
同じカテゴリーで見ていくと、持ちすぎにも気づきやすくなります。
それだけでなく、メルカリに出品するときも流れが作りやすくなります。
食器なら食器、洋服なら洋服というようにまとまっていると出品しやすく、その商品を見に来てくださった方が、ほかの品も一緒に見てくださることもあります。
メルカリと断捨離を続けていると、お家の中が分かりやすくなってきます
「そんなに出していたら、もう出すものはなくなるのでは」と言われることがあります。
でも実際には、暮らしに必要なものや、好きだと感じるものは、その時々で少しずつ変わっていくように思います。
実は、私がメルカリを始めたのは、大きな断捨離をひと通り終えたあとでした。
それでも暮らしを整えたあとに、必要なものや好みは少しずつ変わっていきます。
そんな日々の入れ替わりの中で、メルカリはすっきりを保つための心強い出口になってくれました。
子どもの成長とともに必要なものが変わることもありますし、大人の暮らしや好みも少しずつ変わっていきます。
新しいものが入ってきたら、今の自分に合わなくなったものを手放していく。
その流れを続けていくと、使わないまましまい込むものが減って、家の中に何があるかも分かりやすくなってきます。
そうすると、探しものが減ったり、収納にも少し余裕を保ちやすくなったりします。
そんなふうに、お家の中が少しずつ整いやすくなると感じています。
手放し方は、ものに合った方法を選べると気が楽です
手放す方法は、メルカリひとつに決めなくてもよいと思います。
ものによっては、寄付や宅配でまとめて送る方法、店頭の回収ボックスなどが合うこともあります。
重いものは、処分に出すよりメルカリのほうが楽なこともありますし、たとえば「梱包・発送たのメル便」のような方法が助かることもあります。
大切なのは、どれかひとつに決めることよりも、そのものに合った手放し方を選べること。
そう思うと、片付けも少し進めやすくなる気がしています。
メルカリ待ちのダンボールは、私にはあまり合いませんでした
メルカリに出そうと思ったものを、ひとつのダンボールにまとめておくやり方は、私にはあまり合いませんでした。
「あとで出品しよう」と箱に入れたまま、そのままにしてしまったことがあるからです。
ダンボールは外から見えず、普段の暮らしの中で目に入りにくいため、つい後回しになりやすく、「メルカリ待ちの箱」になってしまうこともありました。
そのため私は、出品待ちのものを置くなら、普段目につきやすい場所のほうが合っていると感じています。
たとえば、いつも開ける扉の中や、見える棚、引き出しなどに少なめに分けて置いておくほうが、存在を忘れにくく、動かしやすいように思います。
まとめてやるより、日々少しずつのほうが合うこともあります
まとめて一気にやろうとするよりも、日々の中で気づいたものを少しずつ見直していくほうが続けやすいと感じています。
本や洋服、家電などは、時間がたつほど売れにくくなることがあります。
新刊の本、そのシーズンの服、年式の新しい家電などは、気づいたときに出品するほうが、必要な方に届きやすいように思います。
その意味でも、「いつかまとめてやろう」とためるより、日々のメルカリパトロールで少しずつ見直していくほうが、片付けにもメルカリにも合っているように感じています。
お片付けのために、メルカリを使ってみる
メルカリは、片付けを進めるための心強い出口のひとつです。
捨てるとなると気が重いものでも、誰かに使ってもらえると思えると、手放しやすくなることがあります。
それに、少しでも売上金になればうれしく、次のお買い物や家計の足しになることもあります。
お家を整えるために、メルカリも使ってみる。
そんな感覚で取り入れると、片付けも少しずつ進めやすくなるのではないでしょうか。