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  • 投稿日:2026/04/17
知らないと怖い!ながらスマホの罰則と対策【新ドライバー必読】

知らないと怖い!ながらスマホの罰則と対策【新ドライバー必読】

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てとら@イラストレーター

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要約
運転中のスマホ使用は反則金18,000円・違反3点、事故時は即免停(6点)の重大違反。2024年からは自転車も罰則対象に。死亡事故率は通常の3.7倍!罰則を正しく知って、安全運転を習慣にしよう。
新年度に入り、免許を取ろうと考えている方も多いかと思います。

免許を取ったばかりの人や、「まあちょっとくらいなら…」と思っている人は要注意!

運転中のスマホ使用は、今や一発免停になる可能性がある重大な違反です。最新のルールと罰則を正しく理解して、安全運転を心がけましょう。

ながらスマホ、実際どれくらい危ないの?

「少し見るだけなら大丈夫」と思いがちですが、データは厳しい現実を示しています。

携帯電話を使用しながら運転した場合の死亡事故率は、使用していない場合の約3.7倍。2024年には携帯電話使用による死亡・重傷事故が136件に達し、前年比11.5%増というショッキングな増加傾向が続いています。特に20代が最も多く、若い世代の事故が目立ちます

罰則・罰金・違反点数(自動車)

昔は反則金6,000円違反点数2点の違反でしたが、2019年12月1日の道路交通法改正で、罰則が大幅に強化されました。

スマホを手に持って操作・通話した場合(保持)

項目内容反則金(普通車)18,000円違反点数3点罰則6ヶ月以下の懲役または10万円以下の罰金

事故を起こした場合(交通の危険を生じさせた場合)

項目内容違反点数6点(即・免停!)罰則1年以下の懲役または30万円以下の罰金

つまり、スマホをいじりながら運転して事故を起こすと一発で免許停止になります。

自転車も対象!2024年の法改正

2024年11月1日から、自転車でのながらスマホも罰則の対象になりました。「自転車だから大丈夫」は通用しません。

スマホを手で持ちながら通話・画面を見ながら走行 → 6ヶ月以下の拘禁刑または10万円以下の罰金事故を起こした場合 → 1年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金

(自転車の違反については、もし需要があれば今後解説したいと思います。)

対策・予防のポイント

罰則を理解した上で、実際に違反しないための習慣を身につけましょう。

・一番いいのは、スマホと車をBluetoothで繋ぐこと!この状態で電話に出て話しても違反にはなりません。

・次にスマホホルダーを購入しスマホを設置する方法。スマホホルダーに設置した状態は、カーナビ操作と同じ扱いになるから即違反にはなりません。ただ、スマホ画面を注視すると違反になるのでそこは注意!       注視は法律に書いてある訳じゃありませんが、約2秒間見てると注視と見做されるのが定説です。スマホホルダーはメルカリ等で1000円以下で購入できます。

・他にも、スマホの通知音を一時的にオフにしたり、物理的に触れない後部座席に置く方法もあります。

急ぎの連絡は安全な場所に停車してから 「後で折り返す」習慣をつけることが大切です。

⚫︎よく勘違いしている方が多いスピーカー通話について

スピーカー通話なら大丈夫と聞いたことがある方もいるかもしれませんが、スマホを手に持った状態でのスピーカー通話は、例えスマホ画面を見ていなくても違反です!必ず置いた状態にするか、スマホホルダーを購入しましょう!

まとめ

ながらスマホは「ちょっとくらい」が命取りになる行為です。罰則は年々厳しくなっており、一度の違反で免停・罰金・事故のリスクを背負うことになります。スマホは運転前にしまう、それだけで自分と周りの命を守ることができます。

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