- 投稿日:2026/04/14
- 更新日:2026/04/14
カーポートの見積もりを取っただけなのに、外壁塗装が半額になった話
① ことの始まり
昨年夏、我が家のカーポートの屋根が1枚飛びました。
一昨年に続き2回目です。
うちの火災保険は20万円以下の修理は対象外。加えて、築20年…。
「もう新しくしちゃおう。見積もりを取らなきゃ」
とネットで調べるものの、なかなか腰が上がらず先送りにしていました。
電話するのがおっくう。
フルタイムで働いているため日中に来てもらうのは無理。
日程をいつにしようか決められない。時間が合わなかったらどうしよう…。でも正直に言うと、それは全部「電話しないための言い訳」だったと思います。
② 動いてみたら、意外とハードルは低かった
ある日、思い切って地元の工務店3社に連絡してみました。
私「平日の夕方6時以降でも大丈夫ですか?」
工務店さん「はい! 大丈夫ですよ😄」
…拍子抜け…と同時に、ホッ。
動いた途端に、「連絡しなきゃ、いつにしようかな」とぐるぐる考え続けていた脳のリソースが、すっと軽くなりました。
③ そこ? という展開
1社目。ドキドキして待っているのに、約束の時間になっても来ない…。
だいぶ経ってから
「接客していたので電話できませんでした。今から行ってもいいですか?」と連絡が。来てもらって見積もりは出してもらったけど、心の中でそっと切りました。
カーポートの価格は、ネットで調べていたのと大差ありませんでした。
「まあそんなものか」。
そう思ったとたん、ふと思い立ちました。飼いヤギに頭突きされたあの外壁のことも、相談してみようか…。
ということで、2社目・3社目には外壁のことも相談。
カーポートの話が一段落したら、
「ついでに、ちょっと気になっているところがあって……」
と壊れた部分を見てもらいました。
2社目は
「火災保険が使えますよ、カーポートと合わせれば今の保険で賄えるかも」と言います。
…ええっ💦 いや、それはまずいやろ! うちのヤギがやったんですけど! 隣の家のヤギならともかく(いませんけどね、隣家にヤギは。)
自分ちの原因でその保険を使うのは違反でしょ😰 さすがに困ります。
この提案はさっと流しました。
3社目は家全体をよく見てくれて、
「外壁の塗り替えが必要な状態ですね」
と指摘してくれました。
チョーク現象が出ていること、
玄関ポーチの天井部分に損傷があること。
天井部分の損傷は以前ハウスメーカーに相談しましたが、
「もうしばらく様子を見ましょう」
と流されていました。
その箇所を、丁寧に原因まで説明してくれました。
そして、保険の裏技のような話は一切なし。
その誠実さが、決め手になりました。
「外壁塗装の見積もりも…今、お願いして…いいですか…?」
一体いくらと言われるのか。固唾をのみながら待つこと20分弱。
「終わりました。会社の方とも相談した内容を説明しますね😊」
と声をかけてもらいました。
そして、概算を聞いて驚きました…
以前ハウスメーカーで塗装してもらったときの、ざっと半額…!
「かなりかかりますが」と工務店の方は言っておられましたが、
こちらとしては十分すぎるくらいの価格でした。
④ 得られたもの
節約できたのはもちろんうれしいです。
でも、それ以上に大きかったのは
「この工務店に相談すれば大丈夫」
という安心感が見つかったことです。
家のことを親身に見てくれる人が、近くにいる。
それだけで、ずいぶん気持ちが楽になりました。
⑤ 先送りしているあなたへ
「見積もりを取る」のハードルは、考えているより全然低いです。
そのハードルを超えた先には、本題とは別のところで思いがけない収穫が待っているかもしれません。
迷っているなら、まず一本連絡してみてください。
あなたにも「ラッキー✨️」が訪れますように!