- 投稿日:2026/04/15
はじめに
「せっかく始めた新NISAや特定口座で、含み損が出てしまった…」
「損切りしたけど、ただお金が減っただけで辛い…」
わかります。その気持ち、痛いほどよくわかります。
大切なお金が減っていく画面を見るのは、本当に胸が締め付けられますよね。
でも、安心してください。
この記事を読めば、「投資の損失」を「税金の節約」に変える具体的なステップがわかります📚
ただ損をして終わりにするか、賢く立ち回って将来の利益を守るか。
この記事を読み終える頃には、あなたは前向きに「次の一手」を打てるようになりますよ!
1. 損をしたら「損益通算」で税金を取り戻そう!
まず結論からお伝えします。
✅️投資で損をしたら、他の利益と相殺して「払いすぎた税金」を取り戻しましょう!
これを「損益通算(そんえきつうさん)」と言います。
なぜこれが必要なの?
通常、投資で利益が出ると、約20%(所得税と住民税の合計)の税金がかかります。
10万円儲かったら、約2万円も引かれてしまうんです。高いですよね💦
でも、もし他で10万円の「損」が出ていたらどうでしょう?
「利益10万円」と「損失10万円」をガッチャンコ(相殺)すれば、利益はゼロ。
つまり、払うはずだった2万円の税金が、まるまる手元に残る(還付される)んです!
【具体例】
A銀行の株:20万円の利益
B社の投資信託:20万円の損失
損益通算を活用すれば、
合計:0円(税金も0円!)
もし何もしなければ、A銀行の利益に対して約4万円の税金を取られます。
損をした時こそ、税務署に「損をしました!」と報告するのが賢いギバーの選択です。
2. 今年の損は3年先まで持ち越せる!「繰越控除」の魔法
「今年は損ばっかりで、相殺する利益がないよ…」という方も大丈夫。
「繰越控除(くりこしこうじょ)」という、とっても心強い味方がいます。
今年の損は、最大3年間、未来の利益から差し引くことができます!
多くの人が「今年はマイナスだったから、確定申告しなくていいや」と放置してしまいますが、これが最大の罠です。
放置すると、その損失はなかったことになります。
来年、もし投資で100万円の大儲けをしても、今年の損と相殺できず、たっぷり税金を取られてしまうんです💸
損をした年こそ、確定申告をしましょう!
「将来の自分へのプレゼント」を予約しておくイメージですね📝
3. 【要注意】NISA口座の損は「なかったこと」にされる!?
ここで一つ、大事な注意点があります。
みんな大好きNISA口座(新NISA含む)についてです。
まず結論からお伝えします。
NISA口座での損失は、他の口座(特定口座など)の利益と相殺できません!
「えっ、ひどい!」と思うかもしれませんが、これがルールなんです。
NISAは「利益が非課税」という素晴らしい特典がある反面、「損はないものとして扱う」というドライな側面があります。
✅️特定口座の損:他の利益と相殺できる(節税できる)
✅️NISA口座の損:他の利益とは相殺できない(ただの損になる)
【対策】
NISAで損が出ているときは、焦って売らずに「長期保有」を貫くのが基本です🗓
NISAでの損切りは、税制上のメリットがゼロだということを覚えておきましょう。
さいごに
投資に失敗はつきものです。
大事なのは、転んだ時にタダで起き上がらないこと。
✅️損益通算:利益と損失をぶつけて、税金を取り戻す!
✅️繰越控除:今年の損は「確定申告」で3年先までキープ!
✅️NISAでの注意:NISAの損は税金対策に使えない。慎重に!
今日からできる「最初の一歩」
まずは、自分の「特定口座」の年間損益を確認してみましょう!
1. 証券会社のマイページにログインする。
2. 「譲渡損益」の項目をチェックする。
3. もしマイナスが出ていたら、「来年の確定申告リスト」にメモしておく。
これだけでOKです!
今は辛いかもしれませんが、この経験を糧に、一緒に一歩ずつ「自由」へ近づいていきましょう!
私たちは、共に学ぶ仲間です。応援しています!
最後までお読み頂きまして、ありがとう御座いました🙏