- 投稿日:2026/04/16
- 更新日:2026/04/16
Claudeを使うなら知っておきたい「GitHubって結局なに?」
― 専門家ではないけれど、学んだ範囲でのイメージまとめ ―
最近のリベシティ学長ライブでも、Claude(クロコ)との流れで「GitHub(ギットハブ)」という言葉が出てきます。 ただ、私自身を含めて、非エンジニアの人にとっては 「便利らしいけど、正直よくわからない…」 というのが本音ではないでしょうか。
そこで今回は、あくまで“勉強した範囲での理解”ですが、GitHubをこう捉えると分かりやすかったという内容をまとめてみました。 事実というより“イメージをつかむ”ための参考になればうれしいです。
1. GitHubは「雲の上の作業スペース」
まず、GitHubは自分のパソコンの中にあるフォルダではなく、クラウド(雲の上)にある作業場所だと理解するとスッと入ってきました。
Claudeが作業した内容も、私たちが確認した内容も、すべてこの“雲の上の共有デスク”に置かれます。
ここに、私がExcelで作ってみたイメージ図を載せておきます。
【図①:GitHubは雲の上の作業場所(クラウド)】

2. Claudeは「東大卒のスタッフ」、GitHubは「共有の作業場所」
私の理解では、
Claude:指示を出すと作業してくれる“東大卒のスタッフ”GitHub:Claudeが作業したものを置いていく“共有の作業場所”
という関係が近い気がします。
GitHub=難しい技術の場所 ではなく、
Claudeが作業したものを確認する場所
と考えると、かなりハードルが下がりました。
3. ClaudeとGitHubがつながると、作業の流れはこんな感じ
これは、私が触ってみて感じた“ざっくりイメージ”です。
【図②:Claude × GitHub の4ステップ図】

文章でも簡単にまとめると、こんな流れです。
① Claudeに指示を出す
スマホやPCから 「この部分を直して」 「この資料を整理して」 とお願いするだけ。
② ClaudeはGitHubの中に“コピー部屋(ブランチ)”を作って作業
GitHubには本番データがありますが、 Claudeはそれを直接修正しません。
まず コピーを作って別の部屋(ブランチ)で作業 します。
本番はそのまま残るので、安心して任せられます。
③ 作業が終わると“確認依頼(プルリク)”が届く
Claudeが 「終わりました。確認お願いします」 とGitHubに通知を送ってくれます。
④ 最後にあなたがチェックしてOKを出す
GitHubでは、 どこをどう変えたかが色付きで表示されます。 専門知識がなくても「ここが変わったんだな」と何となく分かります。
4. なぜClaudeを使うとGitHubが必要になるのか
私が一番「なるほど」と思ったのはここです。
GitHubは、 AIが“やらかした時”の保険になる という点です。
大事なファイルを消す意図しない書き換えをする
など、AIには“暴走”がつきものです。
でもGitHubがあれば、 ワンクリックで作業前に戻せる(セーブポイント) ので安心です。
さらに、Claudeが
どのファイルを何行目をどう変えたか
が色付きで表示されるので、初心者でも確認しやすいです。
5. まとめ:AI時代のGitHubは「監督ツール」
私の理解では、これからのGitHubは
自分がコードを書く場所ではなくClaudeの作業を見守る場所
というイメージが近い気がします。
Claude:作業者
GitHub:作業内容を置く場所(かつ、監督ツール)
あなた:最終チェックをする監督
この関係が腑に落ちると、GitHubのハードルがかなり下がります。
あくまで“勉強した範囲での理解”ですが、 同じように「GitHubよくわからない…」という方の参考になればうれしいです。