- 投稿日:2026/04/17
はじめに
先日の出来事です。
親戚とのちょっとした出来事がきっかけで、月額2,000円ほどの携帯料金が引き落とされ続けていたことが発覚しました。
悪徳業者でも詐欺でもなく、
「使っていない二つ折りケータイがまだ契約中だった」という話です。
もしかすると同じ状況の方がいるかもしれないので、注意喚起します。
経緯
先日おばが、使っていた二つ折りの携帯電話(ガラケーと思われるもの)を私に譲ってくれました。
👵おば
「二つ折りだしこれはガラケー。ガラケーは3Gだよね。テレビで3Gは2026年3月末でサービス終了(※ドコモの場合)って言ってた。だから自動的に使えなくなって、契約も終了してるはずだよ。」(※思い込みでした)
おばもそう思っていたし、私もそう思っていました。
譲り受けた二つ折りケータイをフリマアプリで欲しい方に譲ろうかな?と思い、ケータイの状態を確認したら・・・
「あれ?アンテナマーク立ってるよ?契約中かも?」
確認のためドコモショップの来店予約を取り、足を運びました。
落とし穴発見
ショップの窓口で、代理人として私の本人確認を済ませて。
ケータイの契約状況を教えてもらいました。
👩店員さん
「契約中ですね。ご本人様はもう使われてないですか。」
実はこの二つ折りケータイ、
見た目はいわゆる「ガラケー(ガラパゴスケータイ)」でした。
でも実は「ガラホ」という種類でした。
コナン風に言うと、
「見た目はガラケー!頭脳(中身)はガラホ!」といった具合です👓⚽️
「ガラケー」と「ガラホ」の違い
📱 3G対応ガラケー(ガラパゴスケータイ)
二つ折り・テンキー付きの携帯です。3Gという通信方式を使用。
ドコモは2026年3月末、ソフトバンクは2024年1月、auは2022年3月にそれぞれ3Gのサービスを終了しました。対象の3Gガラケーはサービス終了と同時に電波が使えなくなります。
ドコモの場合はFOMA・iモードでの契約は2026年3月31日付で自動解約となったそうです。※ドコモのお知らせより
📱 4Gにも対応するガラケー:ガラホ(ガラパゴスホン)
見た目は二つ折りで、ガラケーそっくりです。でも中身はスマートフォンと同じ仕組みで動いていて、4Gに対応しています。 メーカーや機種によっては、見た目ではほとんど見分けがつきません。
4Gは現役なので、サービスは終了していません。
当然契約は続いています。
つまり、
「二つ折りケータイ=ガラケー=3G終了=自動的に使えなくなった」
は思い込みです。
二つ折りケータイでもガラホ(4G対応)なら契約が続いているので、通信費が引き落とされてしまいます。
実際の解約手続き
窓口で私が代わりに手続きを進め、親戚には電話口で本人確認(名義人本人への確認) に答えてもらいました。それだけで無事解約完了。
手続き自体は至ってシンプルでした。
思い返せば「気づくまで」が一番のハードルだったと感じました。
あなたの親・祖父母は大丈夫ですか?
こういう方、実は多いのではないでしょうか。
「もう使っていない二つ折り携帯がある」「3Gが終わったから、あのパカパカのケータイはもう解約されてると思ってた」「引き落としの明細をあまり細かく確認していない」
心当たりがある方、ぜひ確認してみてください。
その二つ折りケータイ、
「本当にガラケー(3G)ですか?ガラホ(4G対応)ではありませんか?」
見分け方としては、
①「携帯本体の設定画面」の確認
端末の画面上部に「4G」「LTE」「VoLTE」の表示がある⇨4Gの契約
②通信会社のマイページ・ショップで「機種名・型番を確認する」
これらを行うのが確実です。
まとめ
ケータイは進化し続けています。
今回は、
自動で契約終了したと思い込んでいた二つ折りケータイが「実はガラホ」であり、契約が継続していた!
という実体験をお伝えしました。
「あの二つ折りケータイ、たしか引き出しにあったな〜」という方、
ぜひ一度確認してみてください。
特に親世代、祖父母世代がいる方にはすぐに確認して頂きたい。
思わぬ固定費が発見できるかもしれません😭
ガラホと気づかずに契約し続けている方が一人でも減りますように🌟