- 投稿日:2026/04/19
打ち合わせ中、メモを取ることに必死になって、肝心の会話に集中できなかった経験はありませんか?
僕は正直、電話の内容をすぐ忘れちゃうタイプです(笑)
でも今は、Plaud AIというボイスレコーダーとClaude Codeのおかげで、打ち合わせ中はただ会話に集中するだけ。
議事録もTODOも、全部AIが勝手にやってくれます。
メモを取る仕事から解放されて、「判断」と「会話」に集中できるようになりました。
Plaud AIとは?
Plaud AIはAI搭載のボイスレコーダーです。僕はもう半年以上毎日使ってます。
カード型で薄くて、スマホに貼り付けて使えるんですよね。
「iPhoneのボイスメモでよくない?」って思うかもしれません。
でもスマホ録音って意外とトラブルが多い。
アプリがタスクキルされたり、電話で中断されたり。起動にアタフタしたり、、。
Plaud AIは専用デバイスなので、物理ボタンのみで作動。
さらにフル充電で約30時間録音できます。

モデルと価格
どのモデルも文字起こしは月300分まで無料(月額なし)。
メルカリでも¥20,000前後で出品されてるので、「ちょっと試してみたい」って方はそっちでもいいかもしれません。
ただしシリアルナンバー管理なので、保証が効かない点だけ注意です。
オートフロー:録音から議事録まで全自動
オートフローとは、
録音データがクラウドに同期されると、自動で文字起こし → AI要約 → メール送信までやってくれる機能です。
つまり、録音ボタンを押して、あとは打ち合わせに集中するだけ。
終わったら勝手にメールで議事録が届きます。
設定方法
1. Plaud AIアプリの「探索」タブ → 「オートフロー」を選択
2. トリガー:「クラウド同期時」に設定
3. アクション:「文字起こし+AI要約」→「メール送信」
4. 送信先はGmailがおすすめです(Claude Codeとの連携がスムーズ)
ポイント:文字起こし全文とAI要約の両方を送るようにしてください。要約だけだと省略されることがあります。
僕の実際のワークフロー
ここからがPlaud AI × Claude Codeの本当の威力です。
オートフローで届いたメールを、Claude Code(AI秘書)が読むことで、秘書が打ち合わせの内容をリアルタイムで把握してくれます。
全体の流れ
① 録音 → ② 自動同期 → ③ 文字起こし+要約 → ④ Gmail送信 → ⑤ Claude Codeが読む → ⑥ 議事録+TODO
なぜGmail経由?
Plaud AIに直接アクセスするMCPツールもありますが、非公式で安定性に不安があります。
Gmail MCPはClaude公式なので、接続が安定していて設定も簡単。Gmailがおすすめです。
Gmail MCP連携の設定
Claude CodeからGmailを読めるようにする設定です。ターミナルで1行コピペするだけ。
claude mcp add-json gmail '{"type":"http","url":"https://mcp.google.com/gmail"}'
初回実行時にGoogleアカウントの認証画面が出るので、オートフローで使ってるGmailでログインしてください。
使い方
「さっきの打ち合わせの内容教えて」と聞くだけ。
Gmailを確認して、議事録・決定事項・TODOを自動で整理してくれます。
活用シーン
クライアントとの打ち合わせ:条件や要望を漏れなく記録。「言った・言わない」を防止。
業者との商談・電話:見積もりや仕様変更を正確に記録。「金額いくらだっけ…」がなくなる。
オフ会・勉強会:セミナーの内容をまるごと記録して、後から要点だけ抽出。
Plaud AI × Claude Codeが強い理由
1. 事業を理解した秘書が要約:一般的な文字起こしと違って、あなたの事業の文脈を踏まえた議事録になります。
2. TODOを自動抽出:「来週までにやっておきます」を拾って自動でTODOに。やるべきことを漏らしません。
3. 過去との差分を表示:前回の決定事項と今回の変更点を明確にしてくれます。
4. 秘書に自動で最新共有:わざわざ報告しなくても、秘書が最新の状況を把握してくれます。
注意点
・録音は相手の同意を必ず得ましょう
・機密情報の取り扱いに注意
・フル充電で約30時間。充電忘れずに
・騒音が大きいと文字起こし精度が落ちます
・200文字以上・5分以上の録音でオートフローが発動
まとめ
Plaud AI × Claude Codeで、打ち合わせに完全集中できるようになります。
メモ不要。議事録自動。TODO自動抽出。過去の打ち合わせも検索可能。
打ち合わせが多い方、議事録作成に時間を取られている方にはかなりおすすめです。
質問があればいつでも気軽に聞いてください!
引用: