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  • 投稿日:2026/04/18
  • 更新日:2026/04/20
【使う力 (豊かな浪費) 】大人から始めるピアノ、失敗しない電子ピアノ選び

【使う力 (豊かな浪費) 】大人から始めるピアノ、失敗しない電子ピアノ選び

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フレンド@副業ゼロイチ挑戦中

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要約
大人の趣味としてピアノは始めやすく、最初はキーボードでもOK。ただ続けるなら教室の本物のグランドピアノに近い電子ピアノが有力。ヤマハ・クラビノーバは候補になるが、スペック表を見るより、試し弾きが最重要。自分の曲を本気で弾いて選ぶのが後悔しないコツです。試し弾きに独自解説します。

はじめに

大人になってから、
「何か新しい趣味を始めたい」
そう思う人、多いですよね。

わたしもいつか楽器演奏してみたいと思っていました。
わたしが選んだのは、「ピアノ」です。

理由はシンプルで、

・1人でできる

・家で練習できる

・教室に自分の楽器を持っていかなくて良い

この3つです。

なんか手軽にできそうと思ったからです。

ピアノ教室の魅力と落とし穴

ピアノ教室に通うと、ほぼ確実に

・グランドピアノ

・またはアップライトピアノ

に触れます。

実はこれ、めちゃくちゃ貴重な体験です。

学校の音楽教室にあるグランドピアノ、子供の頃は当たり前に思って気づかなかったけど、大人になるとグランドピアノの凄さがわかったりします。

本物のピアノの凄さとは

音がすばらしいのはもちろんですが、大事なのは自分で所有するにはハードルが高すぎることです。

・家が広くないと置けない

・音が大きくて練習できない

・メンテナンスが必要

買うことはできないけど、ピアノ教室に行けば、きちんと整備されたグランドピアノに触れ、演奏することができます。ふつうではない経験です。

最初はキーボードでもOK。

最初に考えるのがこれです。

「まずは安いキーボードでいいかな?」

これは正解だと思います。

理由👇

・安い

・コンパクト

・音量調整ができる

ピアノが続けられなくても、初期投資が小さいから痛くないですし、仮に途中で趣味を変えても、メルカリで売ったり、行政の粗大ゴミとして引き取ってもらうこともできます。

大きさも小さいので場所もそれほど取りませんから手狭なお部屋でも置いておくことができます。

そして音量調整ができるので、集合住宅に住んでいても朝でも夜でも隣の部屋に迷惑をかけることはありません。またヘッドホンにつなぐこともできるので、音無しで練習することもできます。

キーボードの限界

ただし、キーボードで練習を続けていると、

「教室の本物のピアノで弾くと感覚が違ってくる」はずです。

原因はキーボードにあると思います。

キーボードは

・鍵盤が軽すぎる(スカスカ)

・音の強弱が出せない

・モノによっては鍵盤の数が本物より少ない
 (想像で弾いているエアピアノ状態です^^;)

つまり、

家の練習と教室の練習がズレている状態になります。

電子ピアノという選択

ある程度趣味として続けることができていると、キーボードでは物足りなくなるときが来ます。

でも、さすがにグランドピアノはムリ、アップライトピアノも敷居が高すぎる。

この場合、電子ピアノが選択肢に上がってきます。


電子ピアノのメリット

・音量調整ができること。

・本物のピアノより安く買える

・本物のピアノに近い鍵盤のタッチが得られる

・本物のピアノより小さく威圧感も少ない

早朝や深夜は静かに練習(ヘッドホンも使えます)、休日の昼間はボリュームたっぷりにしてピアノの音に浸ることができます。

電子ピアノは本物の鍵盤のタッチに近づけるように作られているので、「家の練習」と「教室の練習」が近づく感覚がでてきます。

また、ある程度ピアノが弾けるようになると、自分の出した音に浸りたいものです。これこそが楽器演奏の醍醐味とわたしは思っています。

ヤマハ・クラビノーバについて

電子ピアノを作っているメーカーはいくつかありますが、

ヤマハ系の音楽教室に通っていれば、ヤマハのクラビノーバという機種がおおすすめされると思います。
わたしのピアノの先生は他のメーカーも試してヤマハのクラビノーバがいちばん良いとおっしゃっていました。
(音出しで練習できる環境ならアップライトが良いそうです。)

ヤマハはクラビノーバ・シリーズ以外も電子ピアノがありますが、先生はクラビノーバをオススメしています。

では、仮にクラビノーバから選ぼうとします。

ここから問題が出てきます。

クラビノーバの中にもいくつかモデルがあるのです。
正直、悩みます。

クラビノーバのおすすめモデル

先生によれば、次の3機種から選ぶのが現実的です。

・CLP-835
 >価格がいちばん手頃
 >鍵盤の重さは本物に近い
 >ただし鍵盤は本物と違ってプラスチック製

・CLP-845
 >価格が3機種の中間、正直ぐっと高くなります
 >鍵盤の重さは本物に近い
 (ただし本物のピアノの低音と高音の鍵盤の重さの違いは再現していない)
 >鍵盤は木製

・CLP-875
 >価格が3機種のいちばん高い、正直高いなぁというレベル
 >鍵盤の重さは本物にいちばん近い
  (低音と高音の鍵盤の重さの重さの違いも再現)
 >鍵盤は木製

この3つは価格と性能のバランスが良く、
「長く続ける前提」で選ぶなら十分すぎるレベルと言われています。

(もうひとつ上がありますが先生が言うには、中古のアップライトピアノを買った方が良いそうです)

【超重要】試し弾きが重要

正直、スペックや他の人のレビューよりも自分で弾いてみることが最も重要です。

高い買い物ですから、十二分に試してみることが大切です。

NGな試し方

・ちょっと触るだけ

・適当に弾く

・音を聴くだけ

これだと3機種の違いは分かりません。

正しい試し方

□ 自分がふだん練習している曲を弾く

□ ふだん練習している時間でしっかり弾く(たとえば30分しっかり弾く)

□ 練習しているつもりで真剣に弾く

これでようやく分かってきます。

「こっちの鍵盤は気持ちいい、違和感がない、疲れない」

「こっちの方が音がいい、高音の伸びが良い」と。

楽器店は説明を聞きに行く場所

楽器店に行くと「正しい試し方」ができない場合が多いと思います。

自由に長時間弾けないのです。

十分に弾けない理由は3つあります。

・店員さんに言わないと試しに弾かせてもらえない

・試し弾き中、店員さんがそばにいる

・他のお客さんがいてお互いにジャマになってしまう

しかし、店員さんの知識は豊富なので、説明を聞きたいと言うときは行くと良いと思います。また頼めば、その場で本物のピアノと弾き比べもできるかもしれません。

また買う機種が決まったら、音楽教室の生徒さんであれば、先生の口利きで専門店で買うのが良いでしょう。キャンペーンの適用や値引きが期待できます。

試し弾きは平日の家電量販店がベスト

理由は3つあります。

・店員さんに言わなくても弾ける

・そもそも店員さんがいない場合が多い

・お客さんが少ない(楽器コーナーにはお客さんが来ない)

つまり気を使わず弾くことができます。

本気で長く試すなら楽器店より向いてると言えます。

試し弾きのコツ

試し弾きで一番大事なのはここです。

□ 自分が弾ける曲、できれば2曲以上を丸々弾いて試す

□ 自分が練習中の曲も弾いて試す

□ 鍵盤の左端から右端まで使う練習曲(ハノン)なども試す

暗譜していない曲は楽譜を持参していくと良いと思います。

これらの曲をやると15分以上、30分はかかると思いますが、ウォーミングアップ15分、本気15分と考えれば、それくらい必要だと思います。

また欲を言えば、一回だけでは気おくれや緊張があるので、2回以上行くことをオススメします。だんだんと気恥ずかしさが取れ、緊張がほぐれてきます。

さらに重要なことをいいますと、

楽器の試し弾きをしていると考えず、ガッツリ練習するつもりで行ってください。
つまり本気で真剣に、そして強く弾いてください。
それで初めてどのモデルが自分の求めているものかわかるはずです。

最後に

いい相棒に出会えれば、ピアノに限らず楽器演奏は一生の趣味になります。

わたしも精進したいと思っています。

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