- 投稿日:2026/04/18
この記事は約3分で読めます
要約
子どもに初めて「お母さん」と呼ばれた瞬間を、私はほとんど覚えていません。必死だったあの頃の自分へ、そして同じように感じているお母さんへ届けたい話です。
「お母さん」と初めて呼ばれた日を、私は覚えていない。
子どもが初めて「お母さん」と呼んでくれた瞬間は、一生忘れられない宝物。
そんな話を耳にするたびに、少しだけ胸がチクリとします。
実は私は、その瞬間をほとんど覚えていません。
悔しいような、情けないような、少し残念な気持ちもあります。でも同時に、「仕方ないよね」と思う自分もいます。
覚えていられなかった理由
子どもたちが話し始めた時期もはっきり覚えていませんが、だいたい1歳前後だったように思います。
長男の時は初めての子育てで一生懸命で、次男・三男・四男の時は上の子の世話で必死でした。
寝不足のまま一日が始まり、気づけば一日が終わる。夫は自分で準備をして仕事へ行き、私は子どもたちが起きるタイミングで一緒に起きる生活でした。
上の子が幼稚園に通うようになってからは、「間に合わせなきゃ」と思いながら朝を迎える日々。でも基本は、何かきっちり決まった流れがあるわけではなく、子ども中心に時間が流れていました。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください