- 投稿日:2026/04/18
- 更新日:2026/04/18
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要約
静かにデータ入力する予定が
なぜかずっと謝ってた。
“多少の電話対応”
を信じた私の末路とは。
「一般事務です」と言われて入ったはずなのに、
気づけば受話器を握りしめていた話。
これは、私が昔、派遣社員として“大手企業”に勤めていた頃のことだ。もちろん今は退職済みだ。
求人票にはたしかにこう書いてあった。
「一般事務/データ入力・書類整理など」
うん、完璧。理想。静かにカタカタするやつ。
最高。
面談でもそれっぽい説明を受けた。
「電話対応は多少ありますが、メインは事務です」
——“多少”。この言葉、後に私を裏切ることになる。
初出勤の日。パソコンの前に座り、
「よし、ここから私の穏やかな事務ライフが始まる」と思ったその時。
「じゃあこのヘッドセット使ってね」
ん?
渡されたのは、どう見ても“電話ガチ勢”の装備。
耳に装着するタイプの、あの両手が自由になるやつ。
そしてすぐに始まる研修。内容はというと——
・電話の取り方・クレーム対応の基本・怒っているお客様への寄り添い方
いやいやいや。データ入力どこいった?
気づけば、私の1日はこうなっていた。
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