- 投稿日:2026/04/20
はじめに:これを読んでる方へ
「Claude Code、なんか話題だし使ってみたい!」そう思ってアプリを開いたら、英語で「git が必要です」と怒られた…。
そこで調べてみたら、今度はターミナルとか、コマンドとか、見慣れない言葉ばっかり出てきて、「…もう無理かも😇」ってなりかけた方、いませんか?
大丈夫です。この記事でちゃんと最後までたどり着けるように書きました。
むずかしい言葉は全部噛み砕きます。普通のアプリをインストールする感覚で、10分〜20分で終わります☕
そもそも git(ギット)って何?
gitは「ファイルの自動セーブ担当くん」 です。ゲームのセーブポイントみたいなもので、「ここまで書いた企画書の状態、ちゃんと残しといて!」とお願いすると、自動で記録してくれる。
普段、こんな経験ありませんか?
・「企画書_最新.docx」「企画書_本当の最新.docx」「企画書_最終_final2.docx」…ファイル増殖問題
・書き直したけど 「昨日のやつのほうが良かったかも」 と後悔
・どこをいつ変えたか、自分でもわからなくなる
gitを使うと、1つのファイルの中で過去のどの時点にも戻れます。 しかも 「いつ」「誰が」「どこを」変えたかも全部記録される。
エンジニアが使うツールなので普段は裏方ですが、Claude Codeはgitと仲良しで、裏でこっそり使っています。だからClaude Codeを動かすにはgitが必要、というわけです。
ついでに:GitHub(ギットハブ)って何?
gitと名前が似ていてよく混同されるのが GitHub(ギットハブ) です。違いをひとことで言うと:
git = あなたのパソコン内の「冒険の書」 / ファイルの履歴を自分のパソコンで管理する仕組み
GitHub = みんなで冒険の書を保管できるクラウド倉庫 / gitで管理したファイルをネット上に置いて共有できるサービス
つまり、gitは道具(ツール)、GitHubはその道具で作ったデータを置ける場所(サービス) のイメージです。
身近なたとえだと:
git = Wordの「変更履歴」機能みたいなもの(ローカルで記録)
GitHub = Google Driveみたいなもの(クラウド保存して誰とでも共有できる)
Claude Codeを使うだけならGitHubは必要?
結論:最初は不要です。
gitさえ入っていればClaude Codeは動きます。GitHubは、「作ったものをネットに公開したい」「他の人とファイルを共有したい」と思ったときに、あとから登録すればOK。
なので、この記事では gitだけ を入れていきます👍
安心してほしいポイント3つ
本題に入る前に、大事なことを:
①gitの使い方は覚えなくていい — 入れるだけでOK。操作はClaude Codeが勝手にやってくれます
②ターミナルは一切使いません — 普通のアプリをインストールする感覚で完結します
③元に戻せないような操作はしません — パソコンが壊れる心配ゼロ
では、いきましょう!
※既にclaudeデスクトップアプリでclaude codeを起動された方はStep3からです!
Step 1: ダウンロードページを開く
ブラウザ(SafariやChromeなど)で以下のURLにアクセスします。
https://git-scm.com/download/mac
ページが英語で少し戸惑うかもしれませんが、読まなくて大丈夫です。
Step 2: インストーラをダウンロードする
ページ内に 「Installer」 という項目があります。そこにある `.pkg` ファイルのリンクをクリックしてダウンロードします。
クリックすると自動でダウンロードが始まります。ファイル名は `git-2.xx.x-intel-universal-mavericks.pkg` のような名前です(数字は最新バージョンなので多少違います)。
Step 3: インストーラを起動する
ダウンロードした `.pkg` ファイルをダブルクリックして開きます。
インストーラが起動し、こんな画面が出てきます:
「このパッケージはソフトウェアをインストールするためのプログラムを実行します。」
①「続ける」 をクリック
②「インストール」 をクリック
③ Macのログインパスワードを求められたら入力して 「ソフトウェアをインストール」 をクリック
④ 「インストールが完了しました。」と表示されたら 「閉じる」 をクリック
これでインストール完了です🎉
Step 4: ちゃんと入ったか確認する(任意)
確認のためだけに、1回だけターミナルを使います。
ターミナルの開き方
① キーボードの ⌘(コマンドキー)と Space(スペースキー)を同時に押す
② 画面中央に検索窓が出てくるので 「ターミナル」 と入力
③ 候補に出てきた 「ターミナル.app」 を選んで Enter
確認コマンド
真っ黒な画面が出たら、以下をコピペしてEnterキーを押すだけ:
git --version
こう出たら成功です:
git version 2.39.3
数字(バージョン)は人によって違います。「git version なんとか」と出ればOK です。
Step 5: Claude Codeを使ってみよう
gitが入れば、Claude Codeはもう動きます。特別な接続作業はいりません。あとはClaude Codeを起動して、いつもチャットAIを使うようにお願いごとをするだけ。
「gitが必要です」というエラーは、もう二度と出ません🎊
よくある詰まりポイントQ&A
Q. .pkgファイルを開いたら開発元を確認できませんと出た
Macのセキュリティ機能が反応しているだけです。以下の手順で開けます:
システム設定のプライバシーとセキュリティからこのまま開くをクリック
もう一度インストーラを起動する
Q. パスワードを入力する画面で何も表示されない
Macのログインパスワードを入力してください。入力中、画面には何も表示されません(セキュリティのため)が、ちゃんと打ててます。
Q. ターミナルでgit --versionを打ったのにcommand not foundと出た
一度ターミナルを閉じて、もう一度開いて試してみてください。インストール直後はターミナルが古い情報を持っていることがあります。
Q. インストール、いま何分経ってる?終わる気配がない
ネット環境にもよりますが、最大10分くらいかかることもあります。画面が止まって見えても、裏では進行中です。お茶でも飲みながら気長に待ちましょう
まとめ
やったのはこの3つだけ:
Step 1-2: git-scm.com から .pkg ファイルをダウンロード
Step 3: インストーラを起動してクリックで完了
Step 4: ターミナルで git --version を確認
所要時間 10〜20分。コーヒー1杯ぶんで、Claude Codeを使える状態になります
おさらい:git と GitHub
git = パソコンの中でファイルの履歴を管理する道具
GitHub = gitで管理したファイルをネット上に置いて共有できる場所
Claude Codeを使うだけならgitだけでOK
「git」と聞いてビビらなくて大丈夫。入れるだけで、あとはClaude Codeがよしなにやってくれます。ここまで来れたあなたは、もうClaude Codeの世界の入り口に立っています。
ぜひ起動してみて、〇〇を自動化したいって普段の言葉でお願いしてみてくださいね
同じところでつまずいてる方がいたら、ぜひこの記事をシェアしてあげてください
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