- 投稿日:2026/04/23
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要約
先生の仕事で一番時間がかかるのが通知表の所見。30人分をゼロから書くと5時間以上かかることも。ChatGPTに手伝ってもらったら、全員違う文章で仕上がって、作業時間は半分以下になりました。先生がAIをどう使っているか、実体験をそのまま話します。
はじめに

3月と7月と12月。
小学校の先生には、年に3回、憂鬱な時期があります。
通知表の所見欄です。
クラスに30人いれば、30人分の「一言コメント」を書かなければならない。「〇〇さんは算数の授業で積極的に手を挙げ……」という、あの文章です。
1人あたり5〜10分かかるとして、30人で150〜300分。下手すると5時間以上が通知表の所見だけで消えます。
しかも、似たような言葉が続かないように工夫しなければならない。「積極的に」「意欲的に」「熱心に」……同じ表現ばかりになって、途中で頭が止まる。
それをAIに手伝ってもらったら、どうなるか。
試してみました。
先生の仕事には「定型文に近いもの」が多い
通知表だけじゃない
先生の仕事をざっくり分けると、2種類あります。
子どもと直接向き合う仕事と、それ以外の文書・事務の仕事です。
授業は前者。通知表の所見、保護者へのお手紙、学習指導案(授業計画書)、学校だより……これらは後者です。
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