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  • 投稿日:2026/04/21
  • 更新日:2026/04/22
第5回 ファイル消失を防ぐ最初のdenyルール

第5回 ファイル消失を防ぐ最初のdenyルール

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会員ID:ykbQckiS

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この回のゴール

Claude Codeの設定ファイルに、初めてdenyルールを書き加えます。対象はファイル削除系のコマンドです。ここまで終えると、AIによる意図しないファイル一括削除を防げる状態になります。

なぜファイル削除から始めるか

ファイル削除は、起きた事故の中で最も復旧が困難だからです。

Macのゴミ箱を経由する削除であれば、ゴミ箱から戻せます。しかしターミナル経由の削除は、ゴミ箱に入りません。即座に消えます。バックアップを取っていなければ、そのデータは失われます。

物販の例で言えば、売上CSVや商品画像フォルダ、取引先との連絡履歴などが消えた場合、業務への影響は甚大です。一方で、この事故を防ぐ設定は非常に短く、効果は明確です。最初に設定すべき対象として適しています。

危険なコマンドの正体

ターミナル経由のファイル削除に使われる代表的なコマンドは `rm` です。このコマンド自体は単体のファイル1つを消すだけの動作ですが、オプションを付けると挙動が変わります。

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