- 投稿日:2026/04/26
はじめに
「Claudeって画像を作れるの?」と思ったことはありませんか?
結論からいうと、ClaudeはMidjourneyやDALL·Eのように画像を直接生成することはできません。
しかし、画像生成AIと組み合わせることで、より質の高い画像を効率よく作れるようになります。
この記事では、ClaudeとMidjourney・DALL·E・Adobe Fireflyなどの画像生成AIを組み合わせた3つの活用法を解説します。
1. 画像生成AIへのプロンプトをClaudeに作ってもらう
画像生成AIは、指示(プロンプト)の書き方次第で出来栄えが大きく変わります。でも、うまい指示の書き方がわからない人も多いはず。そこでClaudeに代わりに書いてもらいましょう。
❌ 良くない例:
Midjourneyに直接「かわいい猫の絵を描いて」と入力する
→ 漠然とした指示でイメージ通りにならないことが多い
✅ 良い例:
まずClaudeにこう頼む:
「Midjourneyで使う画像生成プロンプトを作ってください。イメージは『夕暮れ時の公園で本を読む女の子。水彩画風、やわらかい光、ほっこりした雰囲気』です。英語で、詳しく書いてください」
→ Claudeが詳細で効果的なプロンプトを作ってくれる
→ そのプロンプトをMidjourneyに貼り付けるだけ
☝️ ポイント:画像生成AIの多くは英語のプロンプトの方が精度が上がります。日本語でイメージを伝えて、英語プロンプトに変換してもらうのがおすすめです。
2. 画像をClaudeに見せて説明・分析してもらう
Claudeは画像を「見て」内容を理解する力を持っています。写真やイラストをアップロードして、説明・分析・改善提案をしてもらえます。
❌ 良くない例:
「この画像について何か教えて」
→ 何を知りたいのかが不明で、的外れな説明が返ってくることがある
✅ 良い例:
「この写真をアップロードします。以下を教えてください。
①この写真の全体的な雰囲気を3つの言葉で表現してください
②SNSのInstagramに投稿するなら、どんなキャプションが合いますか?
③もし画像生成AIで似たような写真を作るなら、どんなプロンプトが良いですか?」
☝️ ポイント:商品写真・料理写真・風景写真など、SNS投稿のキャプション作成にも活用できます。
3. アイキャッチ画像やデザインのアイデアをClaudeに出してもらう
ブログやSNSの画像を作りたいけど、どんなデザインにすればいいかわからないときは、ClaudeにアイデアとCanvaやAdobe Expressで使える指示を作ってもらいましょう。
❌ 良くない例:
「ブログのアイキャッチ画像を作って」
→ Claudeは画像を生成できないため、この依頼には答えられない
✅ 良い例:
「『図書館の活用術』というブログ記事のアイキャッチ画像を作りたいです。Canvaで作る前提で、以下を教えてください。
①デザインのコンセプト案を3つ
②各案の配色・フォントの雰囲気
③中央に入れるべきメインビジュアルのアイデア
④キャッチコピーの案を2つ」
☝️ ポイント:
Claudeにデザイン設計を任せて、実際の制作はCanvaやAdobe Expressで行うと、センスのある画像が効率よく作れます。
まとめ
ClaudeとAI画像生成を組み合わせる3つの活用法をまとめます。
① 画像生成AIへのプロンプトをClaudeに作ってもらう
→ 日本語でイメージを伝えて英語プロンプトに変換してもらう
② 画像をClaudeに見せて説明・分析してもらう
→ SNS投稿のキャプション作成や改善提案に活用する
③ アイキャッチ画像のデザインアイデアをClaudeに出してもらう
→ Claudeで設計してCanvaなどで実際に制作する
Claudeは「画像を作る」ことはできませんが、「画像作りをサポートする」ことは得意です。
画像生成AIと組み合わせることで、クリエイティブな作業がぐっと楽になります!
☝️わたしもイラストやデザイン作成が得意なAIに指示するためのプロンプトをClaude に依頼しています。
画像作成のプロンプトは英文が言う話しも聞きますので、もしClaude が英文で出力しても一度試してみてください。