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  • 投稿日:2026/04/23
【非エンジニア実録】freee見積5分→30秒。Claude Codeに聞きながら自動化した話

【非エンジニア実録】freee見積5分→30秒。Claude Codeに聞きながら自動化した話

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まー@3Dプリンタ×AI

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要約
お客さんへの見積作成が1日3件くらいあって各5分かかってたんですが、Claude Codeに聞きながら自動化したら30秒で発行できるようになりました。AI歴3年でもエンジニアではない僕が、どうやって丸投げで進めたかを全部書きます。

scene001_hero_overview.png

こんにちは、まーです!

僕はAIを使い始めて3年くらい経つんですが、コードは書けない非エンジニアなんですよね。ただAIの使い方にはそこそこ慣れていて、「API」「トークン」みたいな単語は聞いたことあるレベル。

今日はそのレベルの人が、freeeの見積作成をClaude Codeに聞きながら自動化した話です。自分では一行もコード書いてません。

「AIは使ってるけどエンジニアじゃない」って方に届けば嬉しいです。

この記事で分かること

・AI歴3年・非エンジニアがClaude Codeで業務を自動化した流れ

・不安なものを貼る前にひと呼吸置く使い方

・音声入力(AquaVoice)で喋りながら進める快適さ

・Claude Codeの指示と画面が違うときの対処(スクショ送る)

・年で丸2日分の時短になる計算

Before: お客さんへの見積作成が1日3件・各5分

scene002_before_5min.png僕は業務でお客さんに見積を作って出すんですが、1日3件くらい、各5分かかってたんですよね。

①freeeの見積書画面を開く
②取引先を検索して選ぶ
③テンプレートを選ぶ
④品名・数量・単価・税率を打ち込む
⑤社内メモを書く
⑥プレビューで確認
⑦保存

1日15分。月にすると約5時間。年にすると丸2日分くらいになるんです。

「1件5分なんて大したことない」って思ってたんですが、積もると結構な時間なんですよね。

Claude Codeに「freeeで自動化したい」と雑投げ

scene003_claude_ask_all.pngある日、Claude Codeに「freeeの見積作成を自動化したい。API叩いてポンって出せるようにして」と雑に頼んでみました。

AI歴3年なので「APIで自動化できる」という大枠だけは知ってたんです。でも実際どの画面開いてどうやればいいのかは全然分からない。

Claude Codeは「freee開発者ページでアプリを作って、権限設定して、認証を通せばOK」と教えてくれて。そこから先は「この画面開いて」「ここにチェック入れて」「このURL開いて」と一つずつ指示してくれました。

僕はひたすら言われた通りクリックするだけ。裏側の仕組みは全部Claudeが組んでくれるので、自分で書いたのはゼロ行です。

トークン系を貼る前に「これ大丈夫?」を連発

scene004_safety_check.png途中で「この文字列を貼って」と言われる場面が何度もあったんですよね。

トークンみたいなやつって、YouTubeとかでも「絶対に人に見せるな」って言われてるから、反射的に警戒するんです。

そのたびに「これ貼っていい?」とClaudeに聞きました。

返ってくる答えが優秀で、「①これは1回限りの使い捨てだから貼ってOK」「②これは長期有効だから終わったら無効化すること」みたいに、情報の重みを都度判定してくれるんです。

「知ってはいるけど自分じゃ判断つかない」レベルの僕には、これが本当にありがたかった。都度確認するだけで事故らずに進められました。

音声入力(AquaVoice)で喋りながら進めた

scene005_voice_input.png僕は音声入力のAquaVoiceを使ってるので、Claude Codeへの指示も質問も基本喋るだけなんですよね。

「ここでエラー出た」「これどういう意味?」「次なにすればいい?」みたいな会話を、背もたれにもたれてリラックスしながら進められる。

タイピングしてたら30分で疲れると思うんですが、喋ってるだけだから全然疲れない。AIが隣の席のエンジニアで、僕が打ち合わせしながら作業を任せてる、そんな感覚です。

UIが違うときはスクショ貼って「そんなんないぞ」

scene006_stuck_rescue.png途中で何回か、Claude Codeが「この画面の○○ボタン押して」と指示してきたんですが、実際その画面にそんなボタンなかった、みたいな場面がありました。

freee側のUIがアップデートされてて、Claude Codeが知ってる情報と違ってたんですね。

こういうとき、僕は画面をスクショして貼り付けて「そんなんないぞ」って送るだけ。

そうするとClaude Codeが勝手にWeb検索してくれて「あ、freee側のUIが新しく変わってますね。画面左上の〇〇タブから入るようになってます」と、最新の手順を調べて教えてくれるんです。

これが超快適で。「自分で公式ドキュメント調べに行く」みたいな労力がゼロで済むんですよね。

After: 対話だけで30秒

scene007_after_30sec.png今はこんな感じで見積書ができます。


僕(音声入力): 見積お願い
Claude: 取引先は?
僕: ○○製造
Claude: 件名は?
僕: 試作部品の金属3Dプリント
Claude: 数量は?
僕: 25個
Claude: 単価は?
僕: 2500円
Claude: この内容で作ります、OK?
僕: OK
Claude: できました。見積書番号〇〇。税抜6万2500円、税込6万8750円。


喋ってるだけで30秒。freeeの画面も開いてません。

年間で単純計算すると、以前の1/10くらいの時間で済むようになりました。しかも画面のポチポチ操作が無くなったので、頭の疲れ方が全然違うんですよね。

やめたこと(効果がなかった方法)

scene008_stopped_practices.png①「スプレッドシートにテンプレを貯めて毎回コピペ」
→ やめた。結局コピペする手間がかかって5分は変わらなかった。

②「freeeの画面で複製ボタンから作る」
→ やめた。過去の見積がすぐ見つかるわけじゃないし、取引先が違うと結局手打ちに戻る。

③「手書きメモで下書き→freeeに転記」
→ やめた。二度手間で逆に時間かかる。

非エンジニアがAIに丸投げする3つのコツ

scene009_3_tips.png①「雑に投げて、足りないところだけ聞き返してもらう」

「freeeで自動化したい」くらいの雑さで投げると、Claudeが「詳しく教えて」と返してくれます。最初から完璧な依頼文を書かなくていいんですよね。

②「不安なものは貼る前に聞く」

トークンとか認証情報みたいな「何か重要そうなやつ」は、貼る前に「これ貼って大丈夫?」と一言聞く。YouTubeで警戒感だけ持ってる僕みたいな人には特に効くコツです。

③「UIが違ったらスクショ送る」

Claudeの指示通りに画面がなくても焦らない。スクショを貼って「そんなんないぞ」で済みます。長文で説明するより圧倒的に速いんですよね。

まとめ

scene010_summary.png①「AI使ってるけどエンジニアじゃない。でも業務自動化できた」。僕がその証明です。

②「雑に投げて、分からんとこを聞き返してもらう」。最初から完璧な指示は不要。

③「不安を先に潰す」。貼る前に聞く、分からなかったら聞く。恥は捨てた方が速い。

④「音声入力×AIで疲労感が激減」。手より口の方が楽なんですよね。

⑤「年で丸2日分の時短」。1件5分の作業でも、1年積むと侮れない。

まずは自分の仕事で「毎日ちょっとずつ時間かかってるやつ」を1つ思い浮かべてみてください。それをClaude Codeに雑に投げてみる、だけで変わります。

では、また次回。

#ClaudeCode #freee #AI活用 #業務効率化 #非エンジニア

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