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  • 投稿日:2026/04/26
【ライター歴2年】AIに頼って痛い目を見たので書いておく

【ライター歴2年】AIに頼って痛い目を見たので書いておく

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ムーパパ@副業ライター&note運用

ムーパパ@副業ライター&note運用

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「稼ぐ力」を高めたいWebライター志望の方へ。


副業ライターを始めて2年、最近はAIを活用しながら執筆しています。


ただ、AIに頼りすぎるとファーストキャッシュを得るどころか、クライアントの信頼を失いかねない経験を重ねてきました。


今日は、AIライティングで自分がやらかしてきた4つの失敗を共有します。

① ファクトチェックをサボると、本当に痛い目を見る

これが、一番ヒヤッとした話です。


AIに記事の下書きを作ってもらって、内容をざっと確認して納品。

そしたら、事実関係が間違っていたんですよ。


しかも怖いのが、AIにファクトチェックを任せても、すり抜けてきたということ。


「この内容、合ってる?」って別のAIにチェックしてもらっても、「合ってます」って返ってきたんです。

AIが間違いをそのまま「正しい」と判定してしまっていた…

これに気づいたとき、震えました。

何を学んだか


AIのファクトチェックは、過信しちゃダメです。


特に、商品名、人名、数字、日付。

こういう「ちょっとした事実」は、必ず公式サイトや一次情報で自分の目で確認するようにしました。


AIは「それっぽい答え」を作るのが得意なんですよ。

だから、余計に騙される。

「正確な答え」を出すのは、実はそこまで得意じゃないんです。


時間がかかっても、自分でチェックする。

これだけは、絶対にサボれない工程になりました。

② AIっぽい文体になる

AIで下書きを作ると、なんかこう…のっぺりした文章になるんですよね。


文法は正しい。情報も整理されてる。

でも、なんか「人間が書いた感」がない。


「だ・である調と、ですます調が混ざってる」「同じ語尾が続く」みたいな表面的な問題だけじゃなくて、温度がないんですよ。


これに気づかず納品すると、クライアントから「もっと自然な文章で」って戻ってきます。

修正対応で、結局時間がかかります。

何を学んだか

AIの下書きをそのまま使わない!


自分の言葉で書き直す工程を、必ず入れるようにしました。

語尾を変える、自分の体験を一言足す、感情の起伏を作る。


「AIに書かせる」じゃなくて、「AIと一緒に書く」感覚にすると、文章に血が通ってきますよ。

③ 一次情報・体験談が消える

これも、AI執筆の落とし穴。


AIって、一般論を作るのは得意なんですよ。

でも、「自分が実際に体験した感想」みたいな一次情報は、当然書けない。


下書きをAIに作らせて、それをベースに書いていくと、気づいたら自分の体験が一切入っていない記事ができあがるんですよね。

結果、ありきたりでつまらない記事が出来上がる。


クライアントが求めてるのは、まさにその一次情報なのに…

SEO的にも、一次情報が入った記事の方が評価されやすい時代になっています。

何を学んだか

AIの下書きを使うときも、自分の体験を後から差し込む工程を必ず入れるようにしました。


「ここで自分の感想を1パラグラフ」「ここで具体的な失敗談を入れる」って、最初から決めておくんです。

そうしないと、AIに引っ張られて、のっぺりした記事になってしまいます。

④ クライアントの要望とずれる

AIって、賢いんだけど、命令したこと、けっこう忘れます。


クライアントから「こういう読者向けに、こういうトーンで」って指示があっても、AIに丸投げすると、最初はうまくいっても、続けてると、なんか違うものが出てくる。


「もっとカジュアルに」って言われてるのに、AIが固めの文体で書いてきたり。

「ターゲットは初心者」なのに、難しい漢字だらけになってたり。


最初の頃、これでクライアントとのやり取りが増えて、結果的に時間がかかってしまったことがありました。


ファーストキャッシュ前の方ほど、こういう小さなずれが「単価交渉の壁」になります。

何を学んだか

AIに依頼するとき、クライアントの要望を全部AIに伝えるようにしました。


「30代の副業初心者向け、カジュアルなトーン、専門用語は避ける」みたいに、最初から条件を細かく指定する。

それでも完璧にはならないので、最後は自分で読み直して調整します。

AIは便利だけど、最終チェックは自分

ここまで書いてきた4つの注意点、共通してるのは「AIに任せきりにしない」ということです。

超当たり前のことを書いている気もしますが…

AIがどんどん進化していく中、こういう当たり前のこと、忘れがちになっちゃいます。


AIは下書きを作ってくれるパートナーであって、納品物の責任を取ってくれる存在じゃない。

最終的にクライアントに渡すのは、自分の名前で書いた記事です。


便利だからこそ、油断しがちなんですよね。


それでも、AIは強い味方

注意点を書いてきましたが、誤解しないでほしいのは、AIはやっぱり強い味方です。


下書きの時間が短縮できる。

構成案を一緒に考えてくれる。

言い回しに迷ったとき、選択肢を出してくれる。


うまく付き合えば、確実に作業効率は上がります。

ライター歴2年の私が、稼げるようになったのも、AIを活用できたからです。


ただ、頼りすぎると痛い目を見る。

そのバランスを知ってるかどうかが、これからのWebライターに求められるスキルだと思います。

まとめ

「稼ぐ力」を高めるためにWebライターを始めた方、AIを使って効率化したい方へ。


✅ファクトチェックは自分で必ずやる

✅AIっぽい文体は、自分の言葉で書き直す

✅一次情報・体験談を意識的に差し込む

✅クライアントの要望は、AIに丸投げせず細かく指定する


この4つを意識するだけで、AIを使いながらでも、ちゃんと稼げるWebライターになれると思います。


AIに任せるところと、自分で守るところ。その線引きが、Webライターの腕の見せ所。


同じようにAIを使ってる方、これから始めようとしている方の参考になれば嬉しいです。

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