- 投稿日:2026/04/29
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【包丁の豆知識】なぜ「引いて切れ」と言われるのか?
料理をしているとよく聞く「包丁は引いて切る」これ、ただのコツじゃなくてちゃんとした理由があります。
① 角度の話(坂道の例え)
包丁を「引いて切る」理由は、刃が当たる角度にある。
同じ高さの坂でも・急な坂(短い距離)→ キツい・ゆるやかな坂(長い距離)→ 楽に登れる
これは誰でも体感的に分かると思う。
包丁も同じで、押して切る=急な角度で食材に当たる引いて切る=ゆるやかな角度で当たる
つまり、引いて切ることで👉 刃が食材に食い込みやすくなる👉 抵抗が分散される👉 少ない力で切れる
さらに言うと、引く動きには**スライド(滑り)**が加わる。この“滑る動き”があることで、刃がノコギリのように働き、よりスムーズに切れる。
② 断面の話(にんじんの実演)
実際ににんじんで比べると違いは一目瞭然。
■ 下に押して切る(角度が大きい)・グッと力が必要・繊維を押し潰す・食材が割れやすい・断面がガサガサ(荒れる)
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