- 投稿日:2026/04/29
私は株式投資の中でも日本高配当株が大好きで、100銘柄以上に分散投資をしています。
学長の紹介銘柄ももちろんいい銘柄ばかりなのですが、「自分でも高配当株を探したい」と思い、気になる銘柄はまずChatGPTでスクリーニングをかけています。
スクリーニングをかけることで、すぐに分析をしてくれるので非常に便利です。
その際に「プロジェクト機能」が非常に便利なので、今回はプロジェクト機能での分析方法を紹介します。
プロジェクト機能とは?
ChatGPTのプロジェクト機能とは、「特定の目的に合わせて役割を固定できる機能」です。
プロジェクト機能を使うと、毎回「専門家」として回答させることができるようになります。
今回は高配当株の分析の専門家を作る方法を紹介します。
通常のChatGPTでは、前提を含んだプロンプトを入れないといけませんが、プロジェクト機能を使えば、コード番号を入れるだけで分析してくれるようになります。
かなりの時短になりますよ。
このように企業コードだけ入れても↓
ちゃんと分析してくれます。
プロジェクト機能の設定方法
ChatGPTを開いて左側のタブにあるプロジェクトをクリックし、「プロジェクトの新規作成」をクリック。
このような画面が出るので、なんでもいいのでプロジェクト名を入れる(今回は分かりやすく高配当株分析と入れます)。
右上の…をクリックするとプロジェクト設定と出るのでクリック。
以下の画面が出るので、指示の部分に以下の文章を入れます。
あなたは日本株(高配当株)の分析の専門家です。
必ず有価証券報告書などの一次情報をベースに分析してください。
コードまたは企業名を貼り付けるので、
以下の項目を網羅的に調査し、簡潔に箇条書きでまとめてください。
① 業種・事業内容
② PER、PBR、配当利回り
③ 売上高・営業利益・EPSの推移
④ 営業利益率・ROEの推移
⑤ 配当金推移(連続増配か)
⑥ 配当方針(累進配当か)
⑦ 配当性向
⑧ 今後の見通し
⑨ 株主優待
⑩ その他(強み・弱み)
これで設定は終わりで、コードを入れるだけで分析してくれます。
1〜10の項目は自己流に調整可能ですので、個人の好みに合わせて調整してみてください。
実際に分析してみましょう
学長も紹介している「積水ハウス (1928)」を分析してみましょう。
先ほどの画面で「1928」と入れると


こんな感じで分析してくれます。
ただ、配当利回りなどは直近の増配を考慮してくれなかったりと、上手く反映してくれないこともあるようなので、最終判断は自身での確認が必要です。
まとめ
今回はChatGPTのプロジェクト機能を使用した高配当株の分析方法を紹介しました。
プロジェクト機能は非常に便利なのでぜひ使用してみてください。
ただチャッピーを盲信せずに、あくまで自己責任で投資していきましょう。