- 投稿日:2026/04/29
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要約
退去立会いは負けではありません。立会いを避けると鍵の郵送トラブルや部屋の責任問題が生じるリスクがあります。立会いで鍵を手渡し、その場でサインせず精算は後日書面でやり取りする。これが管理会社歴10年の私のベスト案です。
学長から「退去立会いには行かない方がいい」と聞いていますよね。
悪質な業者にその場で高額請求を認めるサインをさせられるリスク、履歴が残るメールでのやり取りの方が安全という理由。私もその通りだと思います。実際にそういう業者が存在することは、管理会社で10年以上働いてきた私も現場で見聞きしてきました。
ただ、現場の人間として一つ補足させてください。
「立会いに行かない」にも、見落とされがちなリスクがあります。 そして実は、立会いに行った上でうまく立ち回る方法があるんです。
立会いに行かないリスク、知っていますか?
① 鍵の郵送は思った以上に危ない
鍵を返却するとき、郵送で送る方法があります。でも退去後でないと送れないため、解約日を過ぎて到着してしまうと追加の家賃を請求される可能性があります。
さらに、正しい方法で送らないと封筒から鍵が飛び出たり、配達事故で届かなかったりすることも。その場合、鍵の開錠費用・鍵交換代・差額賃料まで請求されるケースがあります。
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