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  • 投稿日:2026/04/30
Windowsユーザーで困っている方必見! ClaudeCoworkが起動しない時の解決方法

Windowsユーザーで困っている方必見! ClaudeCoworkが起動しない時の解決方法

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ケンケン@将来の不安を解消するFP

ケンケン@将来の不安を解消するFP

この記事は約7分で読めます
要約
Windowsユーザーも諦めないで! Claude Coworkが起動しない原因はBIOSの仮想化設定かも。PowerShellでの確認方法から、Windows機能の有効化、BIOS設定変更まで、画面キャプチャ付きの5ステップで解説。初心者にもわかる実体験ベースの解決ガイド。

この記事でわかること

Claude Coworkを起動したときに、次のようなエラーが出て使えない場合の解決方法を、画面付きで説明します。

「仮想化は利用できません」
「Claudeのワークスペースの起動に失敗しました」

Cowork初期画面.png

この記事の通りに進めれば、解決できる可能性が高いです。

所要時間:30分〜1時間程度

⚠️ 始める前に確認すること

① お使いのWindowsのエディションを確認

「設定」→「システム」→「バージョン情報」で確認してください。

Windows 11 Pro / Enterprise → この記事の手順で解決できます❌ Windows 11 Home → 一部機能が使えないため、解決が難しい場合があります

② USBキーボードを準備

途中でBIOSという画面を操作します。Bluetoothキーボードでは操作できませんので、USB接続のキーボードを用意してください。

キーボード説明.png

③ 管理者権限のアカウント

PowerShellを「管理者として実行」する必要があります。

PowerShell画面-2.pngPowerShell画面.pngPowerShell画面-3.png

🔧 解決手順(全5ステップ)

エラーの原因は1つとは限りません。順番に試していくことで、どこに問題があるかを特定していきます。

ステップ1:CoworkVMServiceを確認する

目的: Claude Cowork用のサービスが動いているかチェックします。

操作方法

1.スタートボタンを右クリック
2.「ターミナル(管理者)」または「Windows PowerShell(管理者)」を選択
3.下のコマンドをコピーして貼り付け、Enterキーを押す
Get-Service CoworkVMService

こうなればOK

ClaudeCode 01.png

**Status欄に「Running」**と表示されればOKです。次のステップへ進みましょう。

「Stopped」と表示された場合

下のコマンドを貼り付けて実行してください。

Start-Service CoworkVMService

ステップ2:VMバンドルを削除する

目的: 古いデータが原因の可能性があるので、いったん削除します。

操作方法

Claude Desktopを完全に終了

1.タスクマネージャー(Ctrl + Shift + Esc)を開く「Claude」と名前のついたプロセスをすべて「タスクの終了」

2.PowerShellで下のコマンドを実行

Remove-Item -Recurse -Force "$env:APPDATA\Claude\vm_bundles"

エラーが出ても大丈夫

ClaudeCode 02.png

「パスが存在しないため検出できません」というエラーが出ても問題ありません。 (フォルダがそもそも無かった、という意味です)

実行後、Claude Desktopを起動し直して、Coworkタブを確認してください。

ステップ3:エラーが変わったか確認

Coworkタブを開いて、エラーメッセージを確認します。
ClaudeCode 03.png

エラーが「VM service not running」のような英語メッセージに変わっていたら、次のステップへ進みます。

画面の「ワークスペースを再インストール」のリンクがあれば、念のため一度クリックしてみてください。

ステップ4:Windowsの仮想化機能を確認する

目的: Windows側で必要な機能がオンになっているかチェックします。

操作方法

PowerShellで下の2つのコマンドを順番に実行します。

Get-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName VirtualMachinePlatform

Get-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName HypervisorPlatform

結果の見方
ClaudeCode 04.png

State という項目を確認します。
ClaudeCode 04-1.png

Disabled(無効)になっていた場合

下のコマンドで有効化します。

Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName VirtualMachinePlatform -All
Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName HypervisorPlatform -All

実行後、パソコンを再起動してください。

再起動後にClaude Coworkを起動して、解決していれば完了です。

ステップ5:BIOSで仮想化を有効にする(最終手段)

ステップ4まで実施しても解決しない場合、原因はBIOSにあります。

まずは状態を確認

PowerShellで下のコマンドを実行します。

Get-ComputerInfo -Property HyperVisorPresent, HyperVRequirementVirtualizationFirmwareEnabled
ClaudeCode 06.png

**両方が「False」**と表示されたら、BIOSの設定変更が必要です。

BIOSの操作手順
BIOSはパソコンの根幹に関わる設定です。慎重に操作してください。
① USBキーボードを接続する(Bluetoothキーボードでは操作できません) ② パソコンを再起動する ③ 起動直後にBIOSキーを連打

メーカーによってキーが違います。
画面が真っ暗な状態から、キーを何度も押し続けてください。
ClaudeCode 06-1.png

④ BIOS画面で仮想化設定を探す

下のいずれかの項目を探します(メーカーで名前が違います)

・Intel Virtualization Technology (Intelの場合)
・VT-x
・AMD-V (AMDの場合)
・SVM Mode (AMDの場合)

「Advanced」「CPU Configuration」「Security」などのメニュー内にあります。

⑤ 「Disabled」を「Enabled」に変更 ⑥ F10キーで保存して再起動「Save and Exit」を選んでください。

✅ 解決の確認

パソコンが再起動したら、Claude Coworkを開いてみてください。
ClaudeCode 07.png

はい、作業できます!」と応答があれば、解決です! 🎉

📋 解決の流れまとめ

ClaudeCode 07-1.png

😥 それでも解決しない・難しいと感じた方へ

ここまでの作業を読んで、

「PowerShellが何かわからない」「BIOSの操作が怖い」「コマンドを実行したら、想定外のエラーが出てしまった」

そう感じた方は、無理せず詳しい方に頼ることをおすすめします。

相談先の例

・リベシティ内の詳しい方(オフ会やスキルマーケット等)
・パソコンに詳しい家族や友人
・購入したパソコンメーカーのサポート窓口
・街のパソコン修理店
・会社のIT部門(業務用パソコンの場合)

※特にBIOSの操作は、間違えるとパソコンが起動しなくなる可能性もあります。自信がない場合は触らないのが安全です。

💡 ワンポイント:困ったらAIに相談

私は、この問題をAIアシスタント「Web版ClaudeAI」に相談しながら解決しました。

エラー画面のスクリーンショットを見せて、「これはどういう意味ですか?」と質問するだけでも、丁寧に教えてくれます。

詳しい人に聞く前に、AIに相談してみるのも一つの方法です。

さいごに

Claude Coworkは、AIに画面操作を任せられる便利なツールです。

エラーで使えない時間はもったいないので、この記事が解決の一助になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

動作環境:Windows 11 Pro でのトラブル解決事例です。
※BIOSの画面や項目名は、パソコンのメーカー・モデルによって異なります。

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