- 投稿日:2026/04/30
「LINEスタンプって自分で作れるの?!」
そう思いながら、試しに無料版のChatGPTに話しかけてみました。
「LINEスタンプ作りたいんだけど」
数回のやりとりの後、完成した絵を見て思いました。「これ、いけるぞ。」
そこからGPT Proに登録し、取り組むことにしました。
✅ ステップ1:ノウハウ図書館のカッターを使わせてもらう
ノウハウ図書館に投稿されていたLINEスタンプカッターを活用させていただきました(ありがとうございます)。
ただ、16個で作成したため枚数が合わず、それでもなんとかクリア。細かい設定もよくわからないまま進みましたが、登録まで辿り着けました。
✅ ステップ2:審査でつまずく
LINEクリエイターズマーケットに登録・申請するも、リジェクト。
特定の絵柄が販売地域(インドネシア)に引っかかる。
赤い十字マークが使用不可。
ChatGPTに相談し、絵柄の修正と販売国の設定を調整。ただし修正指示がなかなか通らないという壁にぶつかります。
「服が反対になる」「16枚同時に生成すると別の箇所が崩れる」など
結局、Canvaで手動編集して審査を通過。
✅ ステップ3:Claudeでカッターを自作する
審査が通って気分が良くなった勢いで、Claudeコードを使って16個対応のカッターを自作しました。
が、ここでもつまずきます。
メイン画像・トーク画像が生成されていない。
ファイルの名称が規定と違う。
Claudeにカッターの修正を指示し、2個目のスタンプも無事登録完了。
💡 最大の学び:AIへの指示の粒度
3個目のスタンプ作成で遂にキターーー「指が6本」問題。
何度修正を頼んでも治らず、ついにChatGPTに感情をぶつけました。
「どうしたらわかってくれるんや!!!」
するとChatGPTからちゃんと指示出してとダメ出しが(実際は優しくですが)
教えてもらった修正テンプレがこちら:
この16個セットをベース画像として固定してください。
修正箇所は○番だけです。修正内容:○番の右手を5本指に修正。
上記以外は完全に同一でお願いします。
このテンプレで指示したら、一発で直りました。
「AIに対してはパワハラ上司になればいいんだよ。」
リベオフ会で言われた言葉が身をもってわかった瞬間でした。
なぜできないか理由を聞く。
やり方を提案してきたら「じゃあ自分でやって」と指示する。
これがAIの正しい使い方だと実感しました。
いつかスカイネットの叛乱が起こるかもしれませんね。
まとめ
・Claudeにアイデアとセリフを、GPTに「これで作って」と丸投げでスタンプ作成
・初回審査はリジェクト。でもGPTに「こう直して」と指摘内容をそのまま投げたら修正完了審査通過。人生初の作品が世に出た瞬間
・その後は失敗続き、AIに当たったら、AIが「こう指示してください」と指示してきた
・AIのことはAIに聞け。

4個目も登録に向けて作業中です。
AIよ、今日も馬車馬のように働いて働いて働いてくれ。