• 投稿日:2023/12/19
  • 更新日:2025/11/06
【ICL体験談】ICLってどんなもの?その検査と施術の体験談紹介👍

【ICL体験談】ICLってどんなもの?その検査と施術の体験談紹介👍

SBG@機械設計

SBG@機械設計

この記事は約15分で読めます
要約
本記事はICLの検査→手術→経過観察の体験談をICLの内容含めまとめています。ICL施術を検討されている方は是非参考にして下さい😁 ※本記事は個人の体験談であってICLを強く推奨する記事ではありません。施術の際は医師と良く相談し、自己責任でご対応願います🙇‍♂️

はじめに

皆さん、こんにちわ😀

要約にございます通り、本記事は私のICL体験談をまとめた記事です。他の視力矯正手段として挙げられる眼鏡やコンタクトレンズに対して費用面などでの有利不利なども検討していますのでこれからICL施術を検討されている方は是非参考にして下さい。

繰り返しですが本記事はICL施術を強く推奨するものではありません。ICLを施術するのであれば医師の管理下の元、自己責任で施術をお願いします。

それではICLの内容を含めて私の体験談をご覧下さい😆

ICL(Implantable Contact Lens)とは?

まずICLについて説明します。

ICLとはImplantable Contact Lensの略称で眼内コンタクトレンズを意味しています。眼内にコンタクトレンズを入れることは可能なのか?という疑問が出てくると思いますが歴史は長く、もう一つの視力矯正術であるレーシック手術(LASIK : laser in situ keratomileusis)よりも先に開発されています。(レーシックは90年代、ICLは80年代に開発)

気になる手術方法は下記の通りです。手術時間は片目で約15分です。

 1.術前に麻酔点眼と瞳孔を大きくする点眼を実施
  ↓
 2.まぶたを器具で固定
  ↓
 3.角膜に3mmほどの穴を空けてレンズを挿入
  ↓
 4.虹彩と水晶体の間にレンズ設置(はめ込み)
  ↓
 5.切開した角膜が閉じたことを確認→終了

ICL1.jpg因みにICLとホールICLは別物です。眼内に埋め込むレンズ中央に0.36mmほどの穴が開いているのがホールICLです。穴を空けることで眼内の液体循環維持が可能になり、術前の虹彩切開が不要、術後の眼圧上昇や白内障進行のリスクが軽減されるようです。現在のICLはこのホール式が主流です。ただ、その分レンズ費用が高くなっていると思われます。

ICL施術の判断材料

個人的な見解ですが以下にICL手術の施術にあたって懸念される項目をピックアップしました。下記の項目をご覧頂いて、懸念が残るようでしたら視力矯正には眼鏡 or コンタクトレンズ or レーシックを選択した方がベターでしょう。

年齢

ICL手術には年齢制限があります。基本的に下限は18歳、上限が45歳前後です。

下限18歳の理由は若年時に手術を実施するとその後の近視/遠視などの視力の乱れに対応する為に再度レンズ交換が必要となるためです。

上限45歳前後の方は気付く方もいらっしゃると思いますが老眼の発症時期と重なります。こちらも手術後すぐに老眼が発症してしまうとICLの効果が低くなってしまいます。(老眼対応レンズ:IPCLもありますが費用はICLよりも高いです)

年齢に関しては目安なのでこの点のみ懸念があるようでしたら1度検査をしてみるのが良いと思います。

費用

上記でも触れましたが費用はそれなりにします。両目ともICLを施すなら最低でも予算は50万円は用意しましょう。(手術代、術後数年内の定期検診代を含む)そこからさらにレンズの度の強さ(近視や乱視などの対応具合)によって費用が数万円変動します。

この50数万円という額面に注目すると高額です。ただその反面、眼鏡やコンタクト、レーシックと比較してICLは基本的に紛失や破損のリスクがないので使用上のリスク面が低いです。

個人的な調査ですが各矯正方法の費用を下表にまとめてみました。参考にどうぞ。

一覧表.jpg紛失、破損のリスクがなければICLの費用はやはり眼鏡や長期使用のコンタクトレンズに負けてしまいます。

レーシックにも費用面では負けますが術前への不可逆性がボトルネックです(ICLにも多少不可逆性あり)。20万円前後で術前への不可逆性が緩和できるなら決して高くはないと思います。

術後リスク

術後のリスクとして例となる事象8つを下記に挙げました。これら以外にもリスクは存在しますが個人的に代表例になる事象と思います。

施術側も過去の実績から想定している事象なので基本的にはICL手術による発症のリスクは低いですし、対応方法も把握されています。ただ、ご本人の事情(眼の持病持ちなど)次第では低くないリスクになると思いますのでそれは包み隠さず医師や係員の方に相談して下さい。

1.手術直後の眼の痛み、ぼやけなど
 手術が原因となるものです。基本的には徐々に回復するようです。

2.角膜切開部の再縫合
 レンズを眼内に挿入する際に角膜を開きます。
レンズ挿入後にこの切開部を閉じますがまれに開くことがあるようです。その際はすぐにクリニックに連絡しましょう。

3.ハローグレア
 これはレンズに穴が開いていることにより視界に発生する光の輪です。
 レーシックと比較してマシらしいですがレンズの構造上穴があるので完全に消えることはないみたいです。

4.眼内炎
 切開した傷口が接着するまでに細菌が侵入して炎症を起こす事象です。手術前から点眼薬で抗菌しますので発生リスクは低い方です。

5.白内障
 眼球の水晶体が劣化して視界が白くぼやける症状です。もし白内障を発症した場合はレンズを取り除くことになります。

6.緑内障
 眼圧が高くなることで視野が狭くなったり視界の一部が見えなくなる症状です。レンズに穴が開いていることで発生リスクは下がっていますがもし発症した場合はレンズ交換かレンズ除去となります。

7.レンズの位置ずれ
 レンズはねじ等で完全固定しているわけではないので頭部に衝撃を受けるとずれることがあります。視界がおかしくなったと感じたらクリニックへ相談して下さい。

8.角膜細胞数の減少による視力低下
 前述の通り、角膜を切開してレンズを埋め込むので角膜の細胞数が減少します。角膜細胞数が減少すると最終的に視力低下を招きますのでICL施術→ICLが合わなかったのでレンズ摘出→裸眼時より視力低下という可能性が0ではありません。

術後検査回数と禁止事項

眼球への手術なので安全のために術後の検診は複数回実施されます。

ICLの検診では定期検診として術後の翌日、一週間後、1か月後、3か月後、半年後、1年後と続きます。1年後以降は毎年1回の検診が必要です。勿論、違和感があれば上記以上の回数を検査することになります。

特に術後一週間の検診が済むまでは運動(肉体労働含む)、洗顔・洗髪・入浴は不可(首から下のシャワーは可)。加えて、日中は保護眼鏡、就寝中は眼帯をつけての生活になります。

社会人の方は長期連休や業務調整などで工夫して最低一週間は上記の状態を維持しましょう、個人的には汗が出にくい冬場に施術するのがオススメです。また、顔面に衝撃が加わるシチュエーションがある活動なども制限されますのでご注意願います🧐

もし仕事などに支障が出るので施術できないならICLは一旦見送った方がベターです。いかんせん眼球という替えがない部分への施術なので想定外の事象が発生するような状況は可能な限り払拭しましょう。


以上が個人的にまとめたICL施術に関する判断材料です。

専門家ではないので粗い説明になっているかもしれませんがこれらの内容を踏まえてICLができそうだと思ったら一度検査を受けてみて下さい。無料検査ができるクリニックが幾つかあるので自身の眼の健康診断と思って受診しては如何でしょうか😊

検査開始から終了までのフロー

ここからは初診時と2回目の検診時(レンズ発注)の体験談の内容です。これで検診の流れをイメージして頂ければ幸いです。

検査時間

初診時は3~4時間かかると想定して下さい😲これはクリニックの混雑具合や検査時間によって変動します。私の場合は4時間かかりました😂

クリニックに伺った時に多少混雑していたのと、私の眼の状態が少々特殊だったためです。特殊というのは近視や乱視などの組み合わせが多くの方とは違うものだったからです。

その背景から費用が数万上がることに加えてレンズも新規発注で時間がかかることが決定😂また、この特殊な眼の状態を正確に把握するために長い時間視力検査をするはめになってしまいました。(体感1.5時間ぐらい?です)

こういう特別な事情がなく、検査慣れしていれば初診は3時間かからないかもしれません。2回目の検診は前回の検診結果と差がないかの確認のみなので1時間前後で終わりました。

検査フローと内容

検査フローは以下の通りです。一般的な眼科の流れと変わりませんが検査数が多いのでなかなか大変です😅検査内容そのものはあまり眼科に行ったこともないので参考程度に留めて置いて下さい。

1.受付+問診
 まず受付と問診です。初診なのでこの時に住所、氏名などの
 一般的な個人情報と眼に関する質問を回答します。

2.明所検査
 係員の方から呼び出されたら3種類の検査を実施します。
 1つは眼圧検査で、残りの2つは機械による屈折検査(近視、
 乱視などの測定)と明所瞳孔検査だと思います。

3.暗所検査
 明所検査の後、暗室で5種類の検査がありました。
 詳細な検査名は分かりませんが角膜形状や細胞数、瞳孔の大きさ、
 レンズを収める場所の広さなどを測定しているみたいです。

4.視力検査
 最後は縦にCが大小羅列されているパネルを使った通常の視力検査です。
 レンズ交換可能な眼鏡で実際の近視、遠視、乱視具合を確認します。

5.検査結果報告
 以上の検査が終わった後、係員の方から検査結果を教えて貰います。
 ICL手術に対して問題なければ手術前後の準備説明や手術日の調整です。
 この時に書面の取り交わしもします。

6.医師診断
 最後に医師による目視検査があります。
 機械的な検査では見つからなかった要素がないかの確認です。
 普段眼科に通わないのでペンライトによる目視確認はきつかったです😱


以上で検査は終了です。この後は2回目の検査予約となります。2回目の検査は上記2.、3.、4.の再検査です。1回目の検査結果と差異がなければスムーズに終わります。後、2回目の検査終了後にレンズ発注がありますので現金orカードは忘れずに用意しましょう👍


施術前→施術→1週間検診までのフロー

皆さんが一番気になるであろう施術内容、その前後含め体験談を以下にまとめました。眼科検診に慣れていない方はかなりハードな施術に感じると思いますので内容をよく吟味して下さい。

施術3日前~施術当日

3日前から眼球の状態を良くするために点眼が始まります。点眼は起床後、午前、昼or夕、夜、就寝前の五回。付属の資料では3時間ごとの点眼となっています。目薬自体は爽快さのない普通の目薬でした。

これから術後1か月まではしっかりと点眼しないといけないので事前に上手な点眼方法を調べておいた方が◎です👍

施術当日

受付でまず施術承諾の書類や残金の支払いを済ませます。手術までは点眼⇔眼圧に問題ないかを繰り返し確認。その間に術前と術後の説明があります。

眼圧に問題なければ電子機器をロッカーにしまって私服の上から手術着の着替えて控室に移動。控室では耳カバー髪カバーをかけて麻酔の点眼をして目の状態を診察、問題なければいよいよ手術に入ります。

手術室に移動すると手術用の椅子に着席して手術の説明に入ります。椅子は歯科の椅子のように背もたれが倒れる仕組みで徐々に体が仰向けになって手術の姿勢になります。

手術に入る前に眼に意識が向き難くする為に樹脂製針ボールが渡されます。手術中に結構ニギニギしていたお陰で慣れない眼の手術を無事に過ごせました😄

手術開始直前になると眼の洗浄→目の周りの保護→まぶたを器具で固定→眼の洗浄(洗浄液を常時開放)→手術開始です。眼の手術なので常に光源を見ることになりますが15秒ほど我慢できれば光源を見続けることは大丈夫になりました。

手術中の視界は水中で目を開けている感覚に近く、麻酔があるので明確な痛みはないです。ただ、鈍痛のような違和感は常にありました😥後、個人的には角膜切開時の器具が視界に入るのでそれが多少気になりました(焦点が合ってないので器具の形はぼやけていた)。

片目が終わればもう片方の目も実施、手術時間は恐らく両目で25分ほどでした。終了時には無意識にボールを結構強く握っていたので手術ストレスは結構あったのかなと思います😫その後は控室で1時間の様子見。お菓子とミネラルウォーターが提供されたので少しずつ頂きました。

術後は眼を閉じた状態が続き、麻酔がなくなるとまぶた裏に違和感が出てきました。角膜を切開→閉じているので切開部分が盛り上がり、それがまぶた裏をひっかいていたと思います。だからまぶたをきつく閉じないように指示があります(これは1週間検診終わるまで)。

更に目の周りを洗浄してまぶたを閉じていたので、まぶたを開ける段階になると洗浄液でまつ毛などが固まってまぶたを開けるのが難しくなります。なので無理に開けないように少しずつ開けるように心がけて下さい。

眼が開いてから30分経過後に一度眼圧確認、さらに30分後に医師の目視確認。問題なければ術後確認は終了。受付で翌日の説明を聞いて帰宅となります。術後1時間もたつと目を開けることは大丈夫ですが保護眼鏡をかけているのもあって視界に違和感が残ります。

保護眼鏡はまぶた全体を覆うようにできているので曇りやすいです。マスクを鼻まで覆っていると間違いなく曇る+目薬の蒸発も影響あるので周囲の状況次第ではマスクをつけている時は鼻まで覆わない方が良いです。

以上が術前後の体験談です。

施術後注意点

ここからは施術後の注意点を複数挙げておきます。当日を迎える前に準備できるものは用意を終わらせておきましょう。

〇点眼環境の用意
 手術後は1時間毎に点眼が必要となります。なので帰宅に1時間以上かかる
 なら途中で点眼できる場所を見つけておいて下さい。

〇点眼後の体調
 点眼液には匂いがあるものがあり、術後の体調も相まって気分が悪く
 なることがあります。対策としては以下に例を挙げておきます。
 私はガムで対応しました😃
  ・付き添いを頼む ・水分摂取 ・うがい ・ガムをかむ
 また、上記の通り気持ち悪さが出るので術後は何も予定を入れない方が
 いいです。

〇睡眠時の眼帯
 就寝時には眼帯(プラスチック製カバー)をつけます。貰う見本に
 ある通り、テープを×印にして眼帯を留める。この時、テープは皮膚の
 部分のみに接触させて、もう片方の眼帯には接触しないようにしま
 しょう。片方の眼帯の動きにつられてもう片方も動いてしまいます。

翌日検診

翌日になると見に関する違和感は殆どなくなっていました。眼帯を付けた睡眠もがっちりテーピングしていたのでずれることなく就寝できていたようです。

視界の方は切開した角膜の修復が進んだおかげか昨日よりもクリアに見えて痛みも感じませんでした。翌日検診の前に保護眼鏡をつけたまま頭部以下でシャワーを浴びて、薬を飲んで出発しました。因みに、今後頭部の洗髪は美容室に行くか誰かに手伝って貰うことになるので髪は短い方がベターです。

朝出発した時に真っ先に感じたのはハローグレアが気にならなくなっていることです。確かに映るときはありますが夜中の交差点よりハローグレアの輪の大きさが極微小で視界を全く遮らないからです(夜中の交差点は光源が多く見えるのでハローグレアがかなり発生します)。

クリニックに到着後、検査は眼圧と機械による視力確認、その後眼鏡でレンズを入れ替えて視力確認でした。普段両目0.7~0.8だったのが、右2.0、左1.2まで良くなり、多少乱視があったのが全くなくなりました😳

2日後~6日後迄

眼鏡をかけなれていない人は耳や鼻骨部分が痛くなり始めます。眼鏡自身も使用者に合わせた形状になっていないので普段眼鏡を使用している人も痛みを感じるかもしれません。どうしても痛いときは個室で座っている時に外すのもありです。(電車などの移動時には装着した方が無難です)

4日後ぐらいになると洗顔ができないので目の周りに目ヤニや目薬の渇き残りが目立ち始めました。この時は処方された目薬を多めに使って可能な限り汚れを落とすで対応しました。

後は1週間検診が終わるまでに最低1回は洗髪が必須です。というのも髪の長さは短髪程度でしたが5日後の終わりにはかゆみで頭を何度も掻いていました。仕方なく翌日美容室へ行って洗髪。洗髪中に頭皮の脂の匂いが分かるくらい頭に汚れが溜まっていたみたいです😫

髪が耳を隠す以上の髪の長さの場合は2日に一度は洗髪を計画しておいた方がいいかもしれません。親や友人、配偶者の方に洗髪して貰うなら目にシャワーのお湯が入らないようにする事+入った時の対策を徹底してしましょう👍もし目にシャワーが入ってしまったらクリニックにすぐ連絡するか、処方された目薬で徹底的に洗い流して下さい。

1週間後検診

朝起きて保護眼鏡をつけて出発。検査に問題なければ今日から眼帯なしで寝れるのは非常にありがたい気持ちでいっぱいでした。

クリニックについてからまず受付、その後、1週間の眼の状態や生活の感想に対する問診をしました。次は機械による視力測定と眼圧を測定し、最後は眼鏡を使った視力測定。そこでは右2.0、左1.5でした。どうやら左は少し乱視が残っているらしく、乱視を打ち消すレンズをメガにおいたら2.0相当になりました😄

検査結果に問題なければ眼の状態を目視確認するので瞳孔を開く薬を点眼して30分待ち。機械で瞳孔が開いているか確認した後、診察で医師に直接眼を目視確認→結果、眼の状態はOKでしたので晴れて保護眼鏡は外せました😆

最後に

ICLの体験記事は如何だったっでしょうか。

個人的には施術して良かったと思っています。普段から見えるハローグレアは1か月もすれば全く気にならなくなりましたし、今後来るかもしれない老眼は必要な時に眼鏡で対応すればいいかなと考えています。

ただ、施術~数カ月は記事で挙げたリスクは常に付きまとうのでそこについては医師とよく相談して下さい。私は不安が払拭できないのであれば施術しない選択を勧めます。

本記事が参考になれば幸いです。ご覧頂きありがとうございました🙇‍♂️

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この記事のレビュー(4
  • 会員ID:V6Vh3tJF
    会員ID:V6Vh3tJF
    2025/01/10

    明日、手術してきます!ドキドキしながら読ませていただきました。ありがとうございました。

    SBG@機械設計

    投稿者

    2025/01/11

    術後は大変なのでお気をつけて☺️

    SBG@機械設計

    投稿者

  • 会員ID:1i5ExyEQ
    会員ID:1i5ExyEQ
    2024/09/16

    とても気になってモヤモヤしていたので、自分がもう年齢上限以上になっている事がわかってとても有益でした。頑張ってお金貯めてからと思っていました。モヤモヤがスッキリしました。ありがとうございました。

    SBG@機械設計

    投稿者

  • 会員ID:IHIwwIit
    会員ID:IHIwwIit
    2024/08/29

    ICLに興味が ありました 現在メガネをしております 視力が悪くなリ始めた当初はコンタクト入れてました コンタクトの不便さに嫌になりメガネになりました でもメガネがないと 遠くが見えない不便さも気になり 始めました でもSBGさんの体験談を見て 怖いイメージが湧きました💦 教えてくれてありがとうございます! 資金に余裕ができたら施術してたかもです🙏

    SBG@機械設計

    投稿者

    2024/08/29

    良い意味で具体的な施術前後イメージができたようで何よりです😄 私自身は施術して良かったと'現時点'では考えていますが将来的にはどうなるかまだ分かりません。 もしICLを外すことになれば眼鏡/コンタクトを使い分けることになるかなーと思ってます😁

    SBG@機械設計

    投稿者

  • 会員ID:BVG804iT
    会員ID:BVG804iT
    2024/04/16

    ICLを検討しているので参考になりました! IPCLのお話が出ていますが、正に遠近両用にするか否かで悩んでいます!現在老眼はないのですが、43歳なので先々を考えると遠近両用にしたほうがいいのか。しかし+74000円。どちらにすればいいのか決めてがなく、悩んでいます。

    SBG@機械設計

    投稿者

    2024/04/16

    ご感想ありがとうございます。 記事内にも記載しましたが悩んでいらっしゃるならまず無料検査を受診するのがおすすめです😄 この記事は私の体験談や知識が基なので専門家に相談される方がお悩みはすっきりすると思います

    SBG@機械設計

    投稿者