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- 投稿日:2023/12/17
- 更新日:2024/07/21

1つ目
悪い業者は見積もりが良い加減
適当な見積もりだと工事が始まってからでも費用の後乗せがいくらでも出来るため。
総額の金額しか書いてない、人件費・2つ3つの材料費・合計金額しか記載していないなど。
また業界用語がたくさんでわざとややこしくしている。
【対応策】
詳細な見積もりを提示する業者は追加費用がなく良い業者。
わからない言葉はきちんと聞く、丁寧に説明しない業者は避ける。
2つ目
出来るだけ早く契約させようとする
今日契約してくれたらこの割引価格でやります!など急いで契約を取る。
一般の方は材料の原価など知らないので、元の価格をそもそも高く設定している。
【対応策】
納得できない限り、その日には契約しない。
どれだけ急がされても絶対にサインを押さない。
急いで契約を取ろうとする業者はその瞬間、切った方が良い。
怪しい業者の可能性が相当高い。
中にはノルマがあって激安でやる場合もあるが、激安だと職人が素人やバイトで出来上がりがかなり汚くなる。

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