この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2023/12/25
要約
リベではマネフォ(MoneyForward)が小金持ち山登りのセットになっています。
どう頑張って減らしても、夫婦の資産管理を合わせると登録件数が10件以上になってしまうとお困りのあなた、これを使えば解決します。特に住信SBIコンボの方は必見です!
前回はマネフォの裏技についてご紹介しました。(感謝のレビューありがとうございます。励みになります。)その際に少し別のアプリを使っているお話をしたのですが、そちらについてご紹介しようかと思います。
最初に
リベでの小金持ち山登りの持ち物は「マネフォ」です。それ以外のツールを使って、リベ内で問い合わせをしても回答が出てくる可能性は低いです。
それに基本的に使用している金融機関やカードが10件以下であれば、マネフォで十分ですし、それで足りない場合は、まずは10件以下に減らすことが重要です。アプリに登録する件数を減らすのではなく、実際に契約している余計な金融機関を減らすことが先決で、かつ重要な事です。
但し、どうしてもご夫婦で別々の契約をしていると10件を超えてしまう場合があるかと思います。ご夫婦でそれぞれ別々の家計管理だと見にくい家計簿になってしまいます。
回避策としては、住信SBIで無料でできる自動の振替・振込サービスを利用してどちらかの口座に集めてしまうというのも手だと思います。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください