この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/01/19
- 更新日:2024/01/20
.png)
描いてダメなコト・モノを描くとどうなるの?
これから紹介する「描いてダいけないコト・モノ」を描いてしまうと、最悪のケースでは
⚠️訴えられてしまう(賠償金を払うケースも)
⚠️見た人に不快な思いをさせてしまう
⚠️何かしらのトラブルの原因になる
このような事態につながりかねません。
大げさかと思いますが、実際に裁判になってしまったりトラブルになったケースもあります。
描いてダメなモノ・コト一覧
筆者が広告会社で経験したことを含めて解説していきます。実際に見ていきましょう。
左右逆の着物のえり
日本在住の方であれば知らない人は少ないこの「左右逆の着物のえり」ですが、こちらは亡くなった方が着る「死装束」を連想させてしまうため、着ることはもちろんイラストで描くこともタブーとされています。
仕事で着物を描き終わった後も「(相手から見て)えりが右前」になっているか最終確認をしっかりしてから、納品するよう心がけましょう。
※ただし、幽霊や妖怪などファンタジー要素として描く場合は表現の一つとしてOKなときもあるので、趣味は許容範囲、仕事の場合は担当さんに確認をしましょう。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください