- 投稿日:2024/01/07
- 更新日:2026/02/01
【育児休業で得たもの】
❶ 時間
🔴子育てにあてる時間
当たり前ですが、
育児休業は子育てする時間です。
第一子誕生の時は、育児休業を取らなかったので、この一番手のかかる可愛い時期を近くで見れるのは貴重な時間でした。
🔴夫婦の時間
また、妻と一緒に育児休業を取っていたので、妻との時間が増えました。
今まで後回しににしていた、育児方針(習い事)保険、通信料などを話し合い家計の見直しや優先順位の確認ができ、充実した時間をおくれました。
🔴自分の時間、妻1人の時間
働いていた時に出来なかった趣味や副業、ダイエットにも挑戦できました。(➖10kg) (笑)
私が料理を1年間担当したので、かなり上達しました。(笑)
子どもが好きなメニューなら大体作れます!
🔴旅行
仕事をしていると、日々の授業準備に追われて 、なかなか旅行に行けませんでした。
旅行を年間1回程度。
しかし、育児休業を取った今が『使う力』を発揮する時やと思い、1年間で近隣県の旅行に6回、7泊8日の遠方旅行1回(表向きは、息子のトーマスランド旅行!裏テーマはリベレストラン、リベオフィス巡り😁)の計7回も旅行に行けました。
※平日に旅行に行くと、かなり安いのでオススメです!また、休日に比べて人も少なく快適です。🚗
🔴時間を数値化してみた
1年間で
7.75時間✖️20日✖️12ヶ月🟰1860時間
毎月の残業が100時間
8月、1月、3月は少なめを考慮しても
年間1000時間は残業していました、😭
なので、
1860時間➕1000時間🟰2860時間
を自由に使うことができるようになりました。
👏👏
❷ お金
🔴育児休業給付金
半年間は標準報酬月額の67%
次の半年は標準報酬月額の50%
がもらえます。
※手取り額ではない⚠ 標準報酬月額‼️
※ボーナス分は出ない。
【実例紹介】
年収540万、年間手取り額400万
標準報酬月額34万、手取り額25万
では、計算していきます❗️
34万✖️0.67🟰約23万
34万✖️0.5🟰17万
23万✖️6ヶ月➕17万✖️6ヶ月🟰240万
🔴健康保険料と年金
健康保険料と年金は払っていることになるので、
(免除)
健康保険料1.6万
年金3.1万
を計算すると、
(1.6万➕3.1万)✖️12ヶ月🟰56万
🔴住民税
育児休業給付金は全額非課税になるため
次の年住民税非課税世帯になる可能性がある。
ならなくても、住民税が安くなる。
住民税非課税世帯になると
1.1万✖️12ヶ月🟰約13万
※住民税は1年遅れて払うため、育休取得中は前年の分を支払う必要がある。
※世帯で計算するため夫婦で育児休業をとる必要がある。
※住民税の計算は1月から12月のため、育児休業時期によっては該当しない。しかし、住民税は次の年ではなく、2年にわたって安くなる。
🔴合計
育児休業給付金、健康保険料、年金、住民税を合計すると!
240万➕56万➕13万🟰約309万円
になります。
🟢番外編
上記には出しませんでしたが、住民税が安くなると、保育園の保育料も安くなります。
(月数万円安くなる)
該当する方は少ないと思いますが、
育児休業中は、互助会の借り入れの返済がストップします。
私は、第二子が産まれるタイミングでミニバンを買う予定でしたので、産まれる前に購入し、互助会の車ローン(固定金利1%)300万を借り入れ。数ヶ月給料から天引きされましたが、育児休業に入り返済がストップになっています。
個人的には、学長は借金して車を買うな!
とおっしゃってましたが、固定金利で1%でしかも、休業中は返済ストップ。返済ストップ期間の利子なし!だから有りかと思い借りました。
【育児休業で失ったもの】
🔵手取り額が少なくなる。
働けば、手取り額が400万円だったので、
上記、育児休業給付金が240万円
比べると、400万➖240万=160万円
個人的には、160万円手取りが減りましたが、
それ以上に得る物がありすぎた為、育児休業を取得の一択だと私は感じました。
※私は、学長が収入の8割で生活するようにと言われていたので、この収入でもでも貯蓄・投資ができました。
🔵昇給も少し影響する。
一年働くと等級が4つ上がります。
育児休業をとると、、、、
復職して確認したら、追記します。🙇♂️
2024.5 追記
育休を取得しても昇給に影響しませんでした。
育休をとっても取らなくても貰える給料は同じ!この点は、公務員の強みですね。
🔵退職金に少し影響する。
退職金の計算方法は、
最終給料額✖️支給率➕月額調整費✖️60
になります。
少し少なくなると書いた理由は、
一つ上に書いた等級が上がらない場合、最終日給料額と月額調整費に影響するからです。
2024.5 追記
育休による昇給の減率はなかったが、
働いた年月に影響する。
一年間の育休は、3分の1ヶ月減
一年から三年間の二年間は、2分の1ヶ月減
🔵迷惑をかけてしまう
年度途中でいなくなり、児童や学校に迷惑をかけてしまう。
私も当初はこんな気持ちを持っていました。
しかし、学長の人生論や経営論を聞くうちに、納得できる考えになっていきました。
学長への質問で『転職すると会社に迷惑をかけてしまうから転職できない』
の回答が、
『社員1人抜けて困るような会社は、それまでやなぁー、社長は社員が抜いても回るような仕組みを作るのが仕事やし、このようなリスクをとっているから、高給をもらえるんやでー』(少し誇張しているかもしれませんが、このようなニュアンスでした💦)
これは会社だったので学校に置き換えると、
会社 学校
社長 → 校長(雇われ社長みたいな感じ)
社員 → 職員
育児休業をとっても学校経営するのが管理職(校長)の仕事なので、迷惑はかかるのは事実ですが、一職員が気にしすぎのも違うかなと思いました。現に今は、代替職員が入って来ない状況なので尚更、後ろ髪を引かれると思います。でも私はこの状況を作り出したのは、国(文部省)が原因で私の問題ではない!
と強い意志を持ち、管理職に育児休業の旨を伝えました。
しかしながら、突然育児休業をとると言われても、学校は混乱するので、早めに伝える事はオススメします。
私の場合、第二子の計画もありましたので、
4月1日に第二子が産まれたら、育児休業をとる旨を校長に伝え2月に取得しました。
【最後に】
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
夫婦一緒に育児休業をとることは、控えめに言って最高です。
しかし、各家庭には様々なライフプランがあると思います。夫婦で話し合ってお決め下さい。
私の経験上、産まれて2ヶ月間は奥さんもあまり動かない方がいいので、2ヶ月間だけは、マストかなと感じています。
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