この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/01/12

家事時短の基本の考え方
仕組み化する
家事時短の基本は仕組み化です!
家事は一度やって終わりではなく、生きている限り永遠に続きます。
行き当たりばったりで続けるのではなく一度振り返るだけでも時間を削減できますよ。
削減できるポイントを探すため、一度紙に書き出して整理してみるのもおすすめです。
時短家電を導入する
ドラム式洗濯機・食洗機・ロボット掃除機は時短家電の3種の神器です。
もちろん安い買い物ではありませんが、それに見合った価値は十分にあります。
浮いた時間を自分の好きなことや副業にあてれば、人生の満足度も爆上がりします。
学長もよく言っている「自分はただじゃない」という言葉を実践しましょう!
あきらめる
人間最後はあきらめが肝心です。笑
家事を完璧にしようとしたら時間はいくらあっても足りません。
僕は家事は60点で十分と割り切っています。
極端な話、完璧に家事をこなして日々余裕なく暮らすのと、ちょっと汚い部屋で家族が笑顔で暮らすのはどちらがよいですか?

続きは、リベシティにログインしてからお読みください