この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/01/23
- 更新日:2024/02/10
要約
結論!退職後に襲い掛かる税金の種類を把握し、あらかじめ貯金で備える事が大事です!
ただわかっていても痛い…笑
こんにちは😃セミリタイヤを実現したリアルな体験をみなさんの役に立てばいいと思い、投稿したいと思います。
意外と注目されない退職前後の動き等を実体験を基に投稿していきます👍
では第2回目の退職後にフリーランスとして活動していくに辺り、すぐに襲い掛かる税金の備えを話していきます。
先ずは私の場合での状況をカンタンに整理すると…
2023年12月31日に退職。
扶養家族は子供1人。
妻は個人事業主だが、それなりに収入があるため扶養には入れない。
では最初の恐怖から…
1.住民税が高い
結論から言いますと、会社員時代に支払っていた住民税の額が2025年5月まで続く。
2.社会保険料にビビる
第1回でお話しましたが、こちらは多少の対処が出来ます。
任意継続するか国保にするかは、人それぞれですので、退職前に会社の総務と役所の国保の窓口でご相談をオススメします。
3.年金の支払いがリアルに実感
会社員時代は給料から天引きされていたのでそれほど実感が湧きませんでしたが、いざ役所に国民年金に切り替え手続きを行うと実感が湧きます。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください