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- 投稿日:2024/02/14
- 更新日:2024/09/05

おじいちゃんの教え
55歳の時に会社を辞めてリベを知り、シティに入って約2年半
リアルでお会いした方にはお話ししている事ですが、私が最初に株を購入したのは小学校3年生の時でした
世間的によくある「子供のお年玉を、親が定期預金に」というものが、わが家では祖父が私の名義で株を購入してました😆
ある朝、わたしに新聞の株式欄を見せて「これから毎日、この会社の数字をよく見ておくんやで😒」と言われたのを覚えています。
私の実家は実父こそサラリーマンでしたが、親戚筋はほぼ大阪商人の一族でした。
なので普段の生活の中でも「お金の話し」にタブーは無く、思い返せば幼いころからお金に対する向き合い方を学んでいたんだと思います🤔
今回は元大阪商人だった私の祖父から聞かされた話しの中から、今でも通じる言葉を幾つかピックアップしてみました。
「欲しいもんがあっても、今”買える”だけのお金が無いって事は、それは買うたらあかんもんや」
一般的には「世の中のお爺ちゃんは孫には弱いもの」
しかし私の祖父は、お金に関しては厳しかったです。😅

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