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- 投稿日:2024/02/13
- 更新日:2024/04/10

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要約
家賃の更新でそのまま契約書にサインしてしまっていませんか?この記事では家賃の値上げに同意しない方法を具体的に解説しています。5,000円の値上げを阻止できれば、2年契約で12万円も得します。
こんにちは、2022年にFP3級の資格を取得した、たかまるといいます。普通借家契約で賃貸物件に住んでいます。
今回は家賃交渉に成功したのでこちらで紹介させていだきます。
みなさんは、家賃交渉をあきらめて契約書にサインしていませんか?
契約書にサインしてしまうと、5,000円の値上げであれば2年で12万円も固定費が上昇します。
しかし、本当にそのようなことが本当に可能なのか、不動産管理会社相手になってしまうと不安ですよね。
そこで、FP3級の試験で学んだことをフルに使って、実際に家賃交渉した流れを解説いたします。
家賃は正当な理由があれば、値上げに「同意しない」を伝えるだけで以前の契約のまま住み続けることができます。
この記事を読めば、どのような手順で進めるのかわかり、今までの家賃で住み続けることができます。
家賃更新が終わった方もまだの方も、賃貸物件に住んでいる方はぜひ最後まで見ていってください。
結論 家賃交渉はできる

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