- 投稿日:2024/02/15
- 更新日:2025/10/05

●商品説明って何を書いたらいいか分からない
商品の良いところが分からない、書きたいことがない、言語化苦手……💦
などの理由で、技法や作り方の説明になっちゃってませんか?
●想いと未来を書く
まずはじめは、なぜ作ったのか(想い)とお客さまが購入するとどんないいことがあるのか(未来)を書くと良いと思います😊
この商品は、
・こういう人向けだよ
・なぜならこういう想いで作っているからだよ
・購入したらこんなふうになれるかもしれないよ
みたいな流れで書くと伝わりやすいと思います。
お客さまは技法や作り方が知りたくて見てくれたのではないと思いますので、技法や作り方も書いても良いのですが、説明文のはじめに書くのはもったいないかも🤔
わかりやすく具体例を書いてみます
・こちらの商品はなで肩の方専用トートバッグです
⇨誰に向けた商品か
・私はめちゃくちゃなで肩で、ずり落ちするのがイヤなので斜め掛けすることが多いのですが、それでも肩に掛けたい時はあります
そこでずり落ちにくい肩ひものトートバッグを作ってみました
⇨制作背景・商品への想い
・サブバッグとして、エコバッグとして、わんちゃんのお散歩時に、なで肩仲間のお友達やご購入者様からも好評いただいています
⇨使用時を想起しやすくして購入後の未来をイメージしてもらう

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