- 投稿日:2024/02/16
- 更新日:2025/12/13
はじめに
パソコンを使いこなすためにはタイピングスキルが必ず必要です。
しかしいざやってみるとすごく難しいですよね……
キーボードを見ずに頑張ってるけどどうしても覚えられなくて心が折れてしまった方、いませんか?
大丈夫です!
今回は初心者にもとっつきやすいように、できるだけやさしいタイピングの解説をさせていただきます!
この記事をお読みいただけると、タイピングに対する考え方が少し楽になります(^^)
ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。
1.超大事!まずはホームポジションを覚えよう
1.1ホームポジションとは
前提として、変な癖がつく前にホームポジションを覚えましょう。
ホームポジションとは、タイピングにおける指の基本位置のことです。
お手持ちのパソコンをよく観察してみてください。
多くのキーボードには、「F」と「J」のキーに突起があります。
この突起は人差し指の定位置となる目印です。
ブラインドタッチができるようになるためには、どんなに迷子になったとしても人差し指だけはこの位置に戻ってくる必要があります。
試しに「F」のキーに左人差し指を、「J」のキーに右人差し指を置いてみてください。
すると自然に中指以降の指が隣に座ってくれますよね。親指はスペースキーに添えます。
この位置を基準として入力を行います。
1.2 なぜホームポジションが大事なのか
昔、「デスノート」という漫画に登場する「L」というキャラクターが特徴的なタイピングをして話題になりました。
具体的に説明すると、人差し指2本だけでポチッ、ポチッと一生懸命腕から動かす方法です。興味がある方は「L打ち デスノート」で検索してみてください。
当時同級生がよく真似をしたものです。しかしこれは良くないタイピング方法です。
なぜこう考えるのかというと、効率が悪いからです。
たとえば、「P」のキーを押したいとします。
ここで前項で説明したホームポジションに指を置いて「P」のキーを押してみてください。一番近いのは右手の小指のはずです。
ちょっと動かせばすぐ押せますよね。
ホームポジションを身につけておけば無駄な労力を消費せず、最低限の動作で入力することができます。
わざわざ人差し指で押しに行く理由がないんですよね。
ホームポジションを覚えるべき理由は、無駄な動作を減らして効率よく、すばやく入力するためです。
ぜひ今のうちに意識しておいてくださいね(^^)
2.秘伝の技!カレーライスタイピング!
ここからが本番!実際にキーボードに触ってタイピングをしてみましょう!
私が幼少期から身につけた方法を「カレーライス作り」に例えてご紹介します。
2.1 ローマ字入力の仕組み
タイピングを今から身につけるのであれば、ぜひローマ字入力に挑戦してください。
今すでにかな入力の方も、新しいスキルを身につけると思って始めてほしいです!
ところでローマ字って何〜!?という方のために、ローマ字の仕組みからご説明します。
ローマ字とは古代ローマ帝国で用いられていたラテン文字のことで、一般的にはそれを用いた日本語表記法のことをローマ字と呼ぶことが多いです。
たとえば、駅のホームなどに設置されている駅名標には、日本語表記の駅名の下にローマ字表記の駅名が記載されていますね。
ローマ字は母音と任意の子音(または拗音)を組み合わせて構成されます。
分かりやすく説明すると母音とは「あ、い、う、え、お」のことです。
それ以外は全部子音だと考えてください。
キーボードでいうと以下の位置が母音です。
今日この記事を読んでいただいてる方には、ぜひこの5個のキーだけでも覚えていただければと思います!!
2.2 カレーライスタイピングとは
今回私が提案する「カレーライスタイピング」とは、母音をご飯、子音をカレールーと考える方法です。
ローマ字において、母音は単体で成立しますが、子音は母音がなければ表記として成立しません。
ここではその性質をカレーライスに例えたいと思います!
ご飯は別にカレールーがなくても食べますよね。
しかしカレールーは基本的にそのまま食べることは少ないと思います。
カレーライスタイピングでは、まずご飯(母音)をすばやくよそえるようになろう!カレールー(子音)はあとでゆっくりかければいい!という意識で取り組むことを推奨しています。
2.3 ご飯(母音)をすばやくよそう練習をしよう
ここからはいよいよ練習です。
まずはメモアプリを開いて、以下の文字列を入力してみてください。
あ い う え お(a,i,u,e,o)
い う え お あ(i,u,e,o,a)
う え お あ い(u,e,o,a,i)
え お あ い う(e,o,a,i,u)
お あ い う え(o,a,i,u,e)
これは私が大学で演劇サークルに入っていた際に、役者が準備運動として使っていた発生練習の文字列です。
まずはこれをスラスラ打てるようになりましょう!
一見単純でつまらないと感じるかもしれませんが、ローマ字入力において母音はすべての文字に付随します。
他のどのキーよりも使いますので、非常に重要です。
ここさえ覚えていれば、あとは対応する子音と組み合わせるだけになります。
最初から一度に覚えるよりも、ハードルが低くて自分にもできそうと思いませんか?
ご飯よそいに慣れてきたら、カレールー(子音)を注いでみましょう。
ここでは上記の文字列に「K」のキーを追加してみましょう。
打ち始める前にまずはホームポジションに手を置いて。「K」のキーは右中指で押します。
子音は母音の前につきます。ですので「K」の次に母音キーを打ちます。
すると「あいうえお」が「かきくけこ」になります!
このように適当な子音を組み合わせることで文字がたくさん並んでいき、文字の入力ができるようになるというわけです。
3.慣れてきたらイータイピングに挑戦しよう!
カレーライス作りに慣れてきたら、イータイピング に挑戦してみましょう!
イータイピングは無料で使えるタイピング練習サイトです。
リベシティでも活用されている方がたくさんいます!
何からしたらいいか分からない人は、腕試しレベルチェックだけで大丈夫です。
こちらを実践した後に表示されるスコアはタイピングスキルの指標になります。
最初はなかなか低くてしんどいなあと感じるかもしれませんが大丈夫です。これから上達していけばいいので!
ぜひリベッターで共有して、リベ民さんと一緒に己を高めていきましょう!
おわりに
ここまでお読みいただきありがとうございます!
タイピングは現代において必要不可欠なスキルではありますが、ただの手段でしかありません。
タイピングがうまくなったからといってそれがお金に直結するわけではないんです。
しかし間接的にお金を近づけるスキルにはなると思います。
なので、ある程度自信がついてきたらタイピング練習の時間を減らして次のステップに進んでもらえればと思います。
家計管理の入力や仕事のメール返信などに困らなくなったらそれ以上は練習しなくていいんです。それ以降は趣味の世界です。
自分は速く打てないから……と自信をなくす必要はありません!自分が困らない程度にできるようになっておけばそれでいいんです。
この記事を読んでくれた方がキーボードと仲良くなって、小金持ち山の頂上に近づけるよう祈ってます!
これからも良いタイピングライフを!
最後になりますが、もしこの記事を気に入っていただけましたらブックマークや感想のレビュー、フォローなどしていただけますと励みになります!
よろしくお願いします!