- 投稿日:2024/04/24
- 更新日:2025/04/13

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要約
YouTubeの収益化審査が通った後の本人確認に関する疑問をまとめました。
私自身が実際に経験したことですので、悩んでいる方のお役に立てましたら幸いです。
そして、この記事を読んでいるということはYouTube収益化されたのですね!本当におめでとうございます!
※当記事は2023年10月時点でのお話しです。Googleの仕様が変更している場合もありますので、その点ご了承願います。
米国税務情報の氏名と住所を英語で提出した後、本人確認のメールが来たけれど日本語でしないといけないの?
この疑問に私自身がめちゃくちゃ悩みました。
なぜ悩んだかというと
・米国税務情報は英語で提出しなければいけない
・米国税務情報を英語で提出するとなるとアドセンスのお支払いプロファイルも英語で氏名と住所を登録しないといけない
あれ?
本人確認を日本語でするとなるとお支払いプロファイルと一致しなくなりますよね!?
運転免許証もマイナンバーカードも日本語のものしかないし、どうすればいいの!?!?
なんてややこしいのだ!!と私も当時嘆きました。
数年前までは米国税務情報の提出は日本語でできたそうです。(リベ情報)
現在は英語でしかできなくなったことによってややこしい状況が発生することに・・・
でも、安心してください。今この記事があるということは何とかなっているということですから。

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