この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/04/30
- 更新日:2024/04/30

この記事は約3分で読めます
要約
ふと流れてきた音楽、「この曲なんだっけ?」「初めて聴いたけど、この曲めっちゃ好き!曲名知りたい!」そんな事ありませんか?実はそのモヤモヤ、ある機能を使えば解決しちゃうんです!今回は、曲名を知りたい時に使える『ミュージック認識機能』を紹介します!
テレビやSNS、街で流れてきた曲が気になり、曲名やアーティスト名を調べたいと思った事ありませんか?そんな時は、iOS14以降で搭載された、
iPhoneで使える『ミュージック認識』機能の出番です。
あのモヤモヤが解消される神機能、設定から使用方法までご紹介します!
『ミュージック認識』とは
そもそもミュージック認識機能は、『Shazamアプリ』で提供されていた、
iPhoneに内蔵されたマイクで周囲の音を分析し、ウェブ上にある楽曲情報データを見つけ出す機能です。
Appleが2018年にShazamを買収し、iOS14からこの機能がミュージック認識機能として標準搭載されるようになりました。ミュージック認識で検索した履歴を見るにはShazamアプリのインストールが必須となっていました。
iOS15では、アプリをインストールしていなくても動作し、コントロールセンターのアイコンを長押しすると、検索履歴が確認できるようになりました。Shazamで調べた曲は「iTunes Store」から購入することも可能です。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください