- 投稿日:2024/06/16
- 更新日:2025/09/12

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要約
この記事では、ゆうちょ銀行の『自動積立定額貯金』の解約方法が分かります。
注意点は、自動積立期間中に送られてきた通帳全てが必要だということ。普通口座の解約と同じだと思い、繰り越された最後の通帳だけを持って手続きに行き、二度手間を踏んだ体験談を元にご案内します。
家計管理を始めた際に、ゆうちょ銀行の自動積立定額貯金を解約しました。その時の体験談を元に、解約に必要な物・解約方法をお伝えします。
前提
解約時の私の状況は以下の通りです。
・未成年の子供の積立貯金の解約
・自動積立期間(5年)は完了
・10年の満期は経過していない
手順

解約に必要なもの
※私はゆうちょ銀行の解約はできないので、定期貯金のお金はとりあえずゆうちょ銀行の総合口座へ移動しました。その場合は、総合口座の通帳も必要です。
総合口座も一緒に解約する場合は、現金で持ち帰るor振込先の口座情報が必要かもしれませんね。
※未成年口座以外の場合は、委任状等他にも必要な書類があるかもしれませんので、確認の上解約手続きを行ってくださいね。下記、ゆうちょ銀行のホームページで確認してください。
https://www.jp-bank.japanpost.jp/tetuzuki/shohin/tzk_shn_tumteigaku.html

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