- 投稿日:2024/06/18
- 更新日:2024/11/02

はじめに
iPhoneの節約定番ワザと言えば「アプリの強制終了」を思い浮かべる人も多いのでは?
実際に私も最近までは、使用したアプリの強制終了をこまめに行っていました。
でも実はこの節約ワザ、新しいiPhoneでは逆効果って知っていましたか?
たしかに昔のiPhoneであれば、バックグラウンドでもアプリが動作していたのでバッテリーを消費していることはあったようですが…。
最近のiPhoneでは、使わなくなったアプリは待機状態となり、バックグラウンドではバッテリーを消費しない仕様になっているんです。
というか、逆に「アプリの強制終了」がバッテリーの劣化に繋がる可能性もあるとのこと。
Appleの公式でも「アプリを終了した方がいいのは、アプリが反応しなくなった時だけです」と基本的にアプリの強制終了はおススメされていません。
今回は「なぜ、アプリの強制終了が良くないのか」について紹介していきますので、ぜひ、本記事を参考に今までの常識をアップデートしてください。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください