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- 投稿日:2024/06/19

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要約
投資格言のリスク分散や長期的な視点で物事を考えることは、起伏の大きい人生を乗り越えるうえでも役にたちます。格言紹介が少しでも役に立てば嬉しいです😄
投資の格言を知っておくと人生においても役にたつ瞬間があると思います。
高配当株投資を実践している方は知っていて損しない内容と思いますので参考になれば嬉しいです😄
今回、日経新聞に紹介されていた専門家(レオス・キャピタルワークスの藤野さん)の方々が選んだ格言を紹介させて頂きます。
人の行く 裏に道あり 花の山(他人と逆の行動が大事)
概要: 多くの人が選ぶ道とは別に、利益が得られる良い道が存在するという意味です。一般大衆の行動に反して、自分なりの視点で考え、独自の戦略を持つことの重要性を示しています。この格言には「いずれを行くも散らぬ間に行け」という下の句があり、直ちに行動しないとチャンスそのものがなくなるという意味もあるとのこと。マーケットだけでなく人生すべてにおける金言といえる。
役立つタイミング: みんなが同じことをしているとき、自分だけの方法やアイディアを見つけたいとき。
強気相場は 悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福の中で消えていく(大きな相場の流れを示す)

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