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- 投稿日:2024/06/23
- 更新日:2024/06/23
はじめに
違和感がある人=自分とレベルが違う相手であり、
あなたを理解してくれる人が他にいるというサインです。
どちらが悪いとかではなく、ただレベルが合わない それだけです。
なので、「私は悪くない、あの人はおかしい」という
他責の考えはやめましょう。
合わない人が存在するということは、裏を返すと
あなたに合う人や理解してくれる人も必ずいるということです。
このことに気づいてから人生がとても楽になったのですが
今回は私の過去と現在を比較しながらマインドの変化を見ていきたいと思います。

過去と現在の考え方の変化
過去の私(とくに学生時代や新卒時代)は嫌われたくないという感情が強く
☹️本当は苦手だけど、仲がいいからな
☹️他のことに時間を使いたいけど、後で陰口叩かれそう
☹️行きたくない飲み会だけど、職場の人脈つくらないと
と、もどかしい思いをしていました。
お家に帰り、ひとりでモヤモヤしていたのも事実です。
しかし、社会人生活に慣れひとり行動が増えたことがきっかけで
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