この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/07/12
- 更新日:2024/07/12

職場での人間関係、とりわけ上司や先輩との関係に悩むことがおおいのではないでしょうか?そんな方々へのヒントになれば幸いです。
前半は困った上司の特徴とその対処法を軽くご紹介し、後半はそもそもの心構え・考え方のご提案になります。
よくいる困った上司・先輩
1.聞いたら怒られる、聞かなくても怒られる
「わからなかったら聞いてね」と言われたから聞いたのに、聞いたら「それくらい自分で調べろよ」と言われる。
聞かずにアウトプットを持っていくと「なんで質問しないの?」と言われる。どないしたらええねん!とつい言いたくなりますよね。
こういう人は、これは聞くべき事。これは自分で調べるべき事。というのを持ってしまっている人なので、とりあえず聞くが正解です。ただし、必ず自分が調べた内容を添えるようにしましょう
2.逃げ道を塞いでいって詰めてくる
「どう思う?」と聞かれたから答えたのに、「それだとこの場合うまくいかないよね?」などと、こちらの意見を否定し続けて、結局上司の持っている答えを言わされる・・・みたいな経験ありませんか??

続きは、リベシティにログインしてからお読みください