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- 投稿日:2024/06/29

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要約
うどんスープといえば、温かいうどんの定番調味料。しかし、実は水で溶いて冷製スープとしても使えるって知っていましたか?今回は企業の投稿がきっかけで広まった意外な活用術を中心に「うどんスープ」について紹介します。自炊をする際のアイデアとして参考にしてみてください。
はじめに
暑い夏。
夏になると、そうめんやざるそば、ざるうどんなど、冷たい麺類を食べたくなりますよね?
スルスルっと食べられて、作る側としても簡単な冷麺類。
問題はレパートリーが少ないことではないでしょうか?
しかし、家計管理をしていく中で自炊は切っても切れないし、あれこれ知恵を絞りながら料理をする毎日…。
そんな時に役立つのが、「うどんスープ」。
うどんスープといえば、お湯で溶かして温かいうどんを作るモノというイメージが強いですが、実は水で溶いて冷製スープとしても使えるんです。
この事実、知っていましたか?
今回は、うどんスープの意外な使い方について紹介します。
ぜひ、日々の自炊のアイデアとして参考にしてみてください。
「ヒガシマル」のうどんスープについて
出典:ヒガシマル醤油 公式HP より
ご存じの方も多い、食品メーカーの「ヒガシマル醤油」
昆布のうま味とかつお節のコクを合わせた「関西だし」が特徴の「うどんスープ」を製造している会社です。

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