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- 投稿日:2024/07/07
- 更新日:2024/07/16

こんにちは。発酵屋です。
今回は看護師という職業に縛られていた頃の話です。
当時20代の時、自分の歪んだ考えに気がついた時の話をしていこうと思います。
看護師は社会的に地位のある職業
看護師と聞くとみなさんはどのようなイメージを持っていますか?
・注射をする人
・病院にいる人
・給料がいい
・白衣の天使
・優しそう
…など
色々なイメージを持たれると思います。
私自身も看護師という職業は
"社会的に地位のある職業"
と思っていましたし、周りの人もそのように感じているのが伝わりました。
看護師になれば、社会的な地位を得ることができて、幸せになれると思っていました。
それが高校生、専門学校時代の考えです。
休職して気がついたこと
就職したから、激務で体調を崩してしまい休職する期間がありました。
その時
その職場がきついから辞めたいと思っていたのですが
"看護師を辞めたら自分は無価値"
と心の奥で自分がそうに考えていることも知りました。
私は中学生から看護師になることを夢見て、看護師免許を取って看護師として働きたいと思っていました。

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